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マイクロソフト、SharePoint-OneDrive同期機能の正式提供を2017年1月に延期

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2016-12-21 10:52

 Microsoftが「SharePoint-OneDrive」同期機能のGA(一般提供)を若干遅らせる予定だ。米国時間12月20日、Microsoftの代表者が最新の予定を明らかにした。


提供:Microsoft

 Microsoftの公式ブログでは、スタンドアロンのMac向けOneDrive同期クライアントのリリースも発表された。ユーザーはこれを利用して、Mac App Store外からデプロイと管理ができるという。

 SharePointサイトを直接OneDriveと同期させる機能を望むユーザーは多い。Microsoftの幹部は4月、Microsoftの目的はSharePoint OnlineのドキュメントライブラリとOneDrive for Businessの同期機能をプレビューの形で2016年第3四半期に提供する予定だと述べていた(実際のところ9月に提供された)。そして、GAは2016年末までにリリースするとしていた。

 20日のブログで、OneDriveプロダクトマーケティング担当ディレクターのStephen Rose氏は次のように記している。

 Microsoftは、信頼性があり、高い性能を持つ同期体験をすべてのOffice 365ファイルで利用できるようにすることにコミットしている。今後も品質の期待を満たすべく、公開プレビューの強化を継続する。同期機能の一般提供は1月に実現する予定だ。

 Rose氏はまた、新しいスタンドアロンのMac向けOneDrive同期クライアントの狙いについても、「(Mac App Storeの)制限が理由で、Mac App Storeを使ってソフトウェアのデプロイと配信をしたくないと思っている」管理者をターゲットにしていると説明している。このMac向けのOneDrive同期クライアントはすでにダウンロードが可能だ。

 Microsoftはここ1年、企業ユーザー向けのクラウドストレージと同期機能の改善に取り組んでいる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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