「Microsoft Azure」LシリーズVMで「AMD EPYC」採用--大手クラウドで初

Adrian Kingsley-Hughes (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2017年12月06日 10時33分

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 Microsoftは、自社データセンターに「AMD EPYC」プロセッサを採用する初の大手クラウドプロバイダーになる。

 同社は米国時間12月5日、「Microsoft Azure」における次世代の「Lシリーズ」仮想マシンである「Lv2-Series VM」で「AMD EPYC 7551」を採用すると発表した。EPYC 7551は基本クロック周波数が2.2GHz、シングルコアのターボブースト時における最大周波数は3.0GHzとなっている。

 またEPYC 7551は、現時点で利用可能な他の2ソケットソリューションに比べると接続性が33%向上するとともに、Azureのプレミアムストレージディスクと高速化されたネットワーキング性能をサポートするため、他のどのクラウドよりも高いスループットを実現できる。

 Lv2-Series VMでは仮想CPU(vCPU)が8個から最大64個まで利用可能になっており、ローカルディスクリソースは最大15テラバイト、直接アクセスが可能な最大メモリ容量は4テラバイトとなっている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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