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セキュリティの懸念高まる産業用制御機器

日本サイトラインシステムズ、AIエンジンと連携する統合性能管理製品を発売

NO BUDGET

2018-08-09 09:47

 日本サイトラインシステムズ(サイトライン)は、NECの人工知能(AI)エンジンと連携したリアルタイムの性能監視ソフトウェア製品「Sightline Enterprise Data Manager(EDM)」の提供を開始した。IT基盤システムから生じるさまざまな情報をリアルタイムに分析、可視化するウェブベースの性能およびキャパシティの管理を行う。

 数千台以上のシステムから、UNIX、Linux、Windowsなどの各種OSやVMwareなどの仮想環境、Amazon Web Services(AWS)のクラウドサービス、JavaのVMやJavaをベースとしたアプリケーションサーバなどのモニタリング対象のデータを同時に収集し、最小1ミリ秒単位でデータを分析、管理できる。

Sightline EDMとインバリアント分析の連携構成と画面例
Sightline EDMとインバリアント分析の連携構成と画面例

 同製品と連携するNECのAIエンジン「インバリアント分析」は、システムの振る舞いを分析する。収集されるデータからシステムの振る舞いを学習、監視し、平常時と異なる挙動を自動的に検知する。高い安全性が要求される電力プラントへの異常予兆検知での導入のほか、製造業や石油化学業のプラント故障予兆などで累計300件以上のシステム検証実績がある。

 Sightline EDMの年間利用料金は372万円から。またインバリアント分析連携の価格は要問い合せとなる。両社Cでは今後3年間で10システム案件(SI作業を含む)以上の受注を見込む。

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