編集部からのお知らせ
SNS分析のトレンドまとめ
注目「Googleのクラウド事業を読み解く」

ベリトランス、POSシステムの監視基盤に自律型データベースを採用

NO BUDGET

2019-05-09 09:45

 ベリトランスは、新しく構築するPOSシステムの監視基盤として「Oracle Autonomous Database」を採用した。日本オラクルが4月25日に発表した。

 ベリトランスは決済インフラを提供することで、日本のEコマースをけん引してきた。現在、POSシステムを利用する事業者へクレジットカード決済やバーコード決済などのマルチ決済ソリューションを提供し、実店舗(対面店舗)における決済手段の拡充やオムニチャネル展開を支援している。

 同社は、店舗決済で常に安全で利便性の高い決済プロセスを提供するため、POSシステム向け監視基盤の構築に取り組んでいる。将来的には数万台の端末管理システムの拡張や運用の効率化も求められることを前提に複数のクラウドサービスを比較検討した結果、POS監視システムのデータベース基盤としてOLTP対応の自律型データベース「Oracle Autonomous Transaction Processing」を採用した。

 Oracle Autonomous Transaction Processingについて、ベリトランスでは現在、マルチ決済システムで採用しているデータベース専用機「Oracle Exadata」を基盤としており、性能、可用性、セキュリティーを担保できるデータベースを数分で構築できる点や、自動化による少ない工数での運用が可能なこと、優れた柔軟性などを評価している。

 また同社では、「Oracle Cloud Infrastructure」の運用をさらに高度化し工数削減するため、「Oracle Management Cloud」も採用している。

 Oracle Management Cloudでは、クラウド上でのビッグデータと機械学習による高度なログ分析を実現する「Log Analytics」「Infrastructure Monitoring」によるOSやミドルウェアを含む広範な統合監視、さらに「Application Performance Monitoring」によるパフォーマンスボトルネックの分析、モバイル端末からのリモート運用などの機能を利用する。これらの機能活用については実証検証にて確認済み。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    マンガで解説、移行済みの担当者にも役立つ! Windows10移行&運用ガイド

  2. クラウドコンピューティング

    カギは物理世界とクラウドの接続あり!成果が出やすいIoT活用のアプローチを知る

  3. クラウドコンピューティング

    IoTにはこれだけのサイバー攻撃リスクが!まずはベストプラクティスの習得を

  4. セキュリティ

    エンドポイントの脅威対策をワンストップで提供 現場の負荷を軽減する運用サービス活用のススメ

  5. クラウドコンピューティング

    家庭向けIoT製品の普及とともに拡大するセキュリティとプライバシー問題─解決策を知ろう

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]