マイクロソフト、オンライン小売向けマーケティング技術のPromoteIQ買収

Mary Jo Foley (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部

2019-08-06 15:38

 Microsoftは米国時間8月5日、オンライン小売業者にマーケティング技術を提供するベンダーのPromoteIQを買収したと発表した。買収金額は明らかにされていない。MicrosoftはPromoteIQをMicrosoft Advertising内の部署にする計画だという。

Microsoft
提供:Microsoft

 Microsoftはニューヨーク市に本社を構えるPromoteIQに買収後も独自のブランドを維持させる計画だと、両社の担当者は述べている。両社は、Microsoft Advertisingの人工知能(AI)や機械学習(ML)、小売向けの製品をどのようにPromoteIQに統合するかについて「今後数カ月間」でさらに協議を進めると述べた。

 Microsoftは4月、Bingブランドを同社のオンライン広告ビジネスから切り離し、「Bing Ads」をMicrosoft Advertisingに名称を変更した

 PromoteIQはKrogerやKohl’s、Overstock.comなどの顧客を抱えている。PromoteIQの技術は小売業者のEコマースや広告業に特化している。同社は、「PromoteIQはEコマース向けのベンダーマーケティングを自動化する」と説明している。

 PromoteIQは2012年に創業された。当時はSpotfrontという社名で、「PromoteIQ」は同社のサービスだった。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]