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テレワーク阻害する“紙とハンコ”、「会社都合」が「法律上の理由」を上回る - (page 5)

TechRepublic Japan Staff

2020-05-15 06:15

 ワークフローシステムが導入されている企業は67%だが、そのうち81%に紙業務が残っている。その理由としては、「既存のワークフローシステムでは処理できないため」(48%)が最も多く、業務効率化に不可欠なツールとして多くの企業で導入が進んでいるはずのワークフローシステムが、業務におけるペーパーレス化の障壁となっていることが明らかになっている。

 テレワークのITインフラについて、「既に導入済みで利用しているもの」としてはウェブ会議やチャットが最も割合が高く、ノートPCの支給や私物端末の業務利用(BYOD)が続いている。一方で、将来的には、ワークフローシステムの導入が最も求められている割合が高く、ペーパーレス化や業務フローの電子化や可視化がテレワーク遂行には重要と説明している。

 COVID-19が収束して通常勤務に戻っても、テレワークを実施したいとという回答は66%となっている。

ワークフローがあっても紙が残っている(出典:ドリーム・アーツ)
ワークフローが求められている(出典:ドリーム・アーツ)

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