編集部からのお知らせ
新着の記事まとめPDF「NTT」
おすすめ記事まとめ「MLOps」

セールスフォースとシーメンス、「タッチレス」な職場に向けた製品で提携

Natalie Gagliordi (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2020-06-25 12:22

 SalesforceとSiemensは米国時間6月23日、新たなテクノロジースイートの開発で提携したと発表した。新型コロナウイルスの影響でリモートワークしていた従業員の職場への復帰を見据えた、タッチレスなオフィス環境の構築を支援するもの。両社はこの提携により、Salesforceの「Work.com」製品と、Siemensの「Comfy」や、IoTソリューション「Enlighted」などのスマートインフラサービスを組み合わせることになる。

 提供される主な製品には、従業員がオフィスビルやエレベーターにアクセスする際に用いるモバイル入館証や、Comfyアプリを介して会議室やデスクを予約するオキュパンシー(占有)管理システムが含まれる。

 Enlightedによって収集され、Comfy内で集積された、従業員の施設へのアクセスや、会議室やデスクの予約状況を含むオキュパンシーデータとロケーションデータは、Work.comでの手作業によるオプトイン型の接触追跡を強化するものとなる。

 Work.comは施設の再開に軸足を置いている一方で、Salesforceは「Salesforce AppExchange」の法人向け「COVID-19 Resources」ページ上で、サードパーティーパートナーのリソースを集積してもいる。これらのリソースは、クラウドテレフォニーやデジタル署名ツールといった、施設の再開に先立って業務の運用を安定化するために活用できるツールに軸足を置いたものとなっている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    アンチウイルス ソフトウェア10製品の性能を徹底比較!独立機関による詳細なテスト結果が明らかに

  2. 経営

    10年先を見据えた働き方--Microsoft Teamsを軸に社員の働きやすさと経営メリットを両立

  3. セキュリティ

    6000台強のエンドポイントを保護するために、サッポログループが選定した次世代アンチウイルス

  4. セキュリティ

    ローカルブレイクアウトとセキュリティ-SaaS、Web会議があたりまえになる時代の企業インフラ構築

  5. 運用管理

    マンガでわかるスーパーマーケット改革、店長とIT部門が「AIとDXで トゥギャザー」するための秘策

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]