編集部からのお知らせ
PDF Report at ZDNet:「ドローン活用」
「ニューノーマル」に関する新着記事一覧

IBM Cloudが大阪リージョンを開設--東京に続き国内2カ所目

NO BUDGET

2020-09-30 16:27

 日本IBMは、「IBM Cloud」のマルチゾーンリージョン(MZR)として大阪リージョンを開設した。日本では東京リージョンに続く2番目、グローバルでは7番目のMZRとなる。

 大阪リージョンは、東京リージョンと同じ複数のゾーンを採用したMZRと呼ばれる冗長構成を採用し、東京リージョンの各ゾーン(データセンター)との間だけではなく、IBM Cloudが持つ世界中のデータセンターとの通信も無料で行うことが可能だ。IaaSでのサービス提供が既に開始されており、2021年にかけてPaaSなどにも順次拡大する予定だという。

 東京リージョンと同様に、IBMが“第2世代(Gen2)”と呼ぶクラウドアーキテクチャーを採用しており、「IBM Cloud Content Delivery Network」(CDN)のエッジ拠点数、選択可能なベアメタルのマザーボードの種類、プロセッサーの種類といったキャパシティーが増強され、仮想サーバーのネットワーク帯域やデプロイ時間などのパフォーマンスを向上させた。

 大阪リージョンの開設により、災害復旧の観点から東阪に拠点を持ちたいという強いニーズに応える。西日本に拠点を置くユーザーはより低レイテンシーでIBM Cloudを利用可能になり、また、データセンター間の通信量は無料のため、海外に拠点を持つユーザーも、遠隔バックアップや海外拠点との大容量データ転送などにおいて、通信料金を気にすることなく必要なデータを必要な場所に届けることができる。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]