編集部からのお知らせ
「半導体動向」記事まとめ
「リスキリング」に関する記事まとめ

「Microsoft Edge」Linux版のプレビュー公開

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ) 編集部

2020-10-22 12:40

 Microsoftは9月、「Chromium」ベースの新しい「Microsoft Edge」ブラウザーのLinux版プレビューを10月にリリースすることを明らかにした。そして米国時間10月20日、EdgeのLinux向け「Dev Channel」ビルドを公開した。

 今回のリリースは、「Ubuntu」「Debian」「Fedora」「openSUSE」のディストリビューションに対応する。Microsoftは、他のプラットフォーム向けDev Channelビルドと同様に、ビルドを毎週リリースする予定だ。

 利用を開始するには、「Microsoft Edge Insider」のサイトから直接「.deb」または「.rpm」パッケージをダウンロードしてインストールするのが最もシンプルだ。今後自動アップデートを受け取れるよう、システムが構成される。また、Microsoftの「Linux Software Repository」からでもEdgeをインストールできる。

 Microsoftはオンラインで開催された「Ignite 2020」の初日となる9月22日、ChromiumベースのEdge(「Chredge」)をLinux向けにリリースする計画を発表した。

 新しいEdgeブラウザーは、すでに「Windows 7」「Windows 8.1」「Windows 10」「macOS」でサポートされている。20日に配信が始まった「Windows 10 20H2」の機能アップデートに同梱されている(「iOS」版と「Android」版のEdgeについてもこれまでにリブランディングされ、ロゴもChredgeのものに変更されている)。

 MicrosoftはmacOSに新しいEdgeを導入した際のように、Linux版のEdgeを、「通常」ユーザー向けというよりは、ウェブサイトのテストを行うITプロフェッショナルや開発者向けのものとして位置づけているようだ。それでも、サポート対象のプラットフォームでは、誰でも新しいEdgeを利用できるだろう。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 開発

    なぜ、コンテナー技術を使うことで、ビジネスチャンスを逃さないアプリ開発が可能になるのか?

  2. セキュリティ

    2022年、セキュリティトレンドと最新テクノロジーについて、リーダーが知っておくべきこと

  3. ビジネスアプリケーション

    全国1,800人のアンケートから見えてきた、日本企業におけるデータ活用の現実と課題に迫る

  4. 運用管理

    データドリブン企業への変革を支える4要素と「AI・データ活用の民主化」に欠かせないテクノロジー

  5. 経営

    テレワーク化が浮き彫りにしたリソース管理の重要性、JALのPCセットアップを支えたソフトウエア

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]