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エプソン、新ビジネスプロジェクター8機種13製品--オフィスから大規模向けまでをカバー

藤代格 (編集部)

2020-10-29 07:15

 「EPSON」ブランドの国内販売を担うエプソン販売(エプソン、新宿区)は10月27日、ビジネスプロジェクターの新モデルを発表した。

複数機種の同時発表となった(出典:エプソン)
複数機種の同時発表となった(出典:エプソン)

 オフィスから教育現場までをカバーするスタンダードモデルを2機種3製品、短焦点デスクトップモデルを1機種1製品、超短焦点壁掛け対応モデルを3機種5製品、また大空間から小空間までをカバーするサイネージモデルと高輝度モデルをそれぞれ1機種2製品、計8機種13製品を展開する。

 全てのモデルで3年もしくは2万時間保証のレーザー光源を採用し、ランプ交換不要、導入後の手間を軽減できるという。受注生産モデルは同日から受注し、その他は11月下旬から順次販売する。

 スタンダードモデルは、4500ルーメン(lm)でフルHD(1920×1080)相当の解像度、筐体が白の「EB-L250F」、L250Fの筐体を黒にした「L255F」、4200lmで解像度がWXGA(1280×800)の「L200W」の2機種3製品を展開する。中~大規模の会議室やホールでも投写できる明るさになるという。

 L250F、L255Fは一つの画面を複数台で投写可能。エッジブレンディング機能を搭載し、境界線をつなぎ目なく自然に融合できるとしている。

スタンダードモデルのL250F、L255F、L200W スタンダードモデルのL250F、L255F、L200W
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短焦点デスクトップモデルのL200SW(出典:エプソン) 短焦点デスクトップモデルのL200SW(出典:エプソン)
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 短焦点デスクトップモデルとしては、「L200SW」の1機種1製品を発売する。大型ハーフカットレンズを採用し、83cmの距離でワイド80型の画面を投写可能。狭い、投写距離が確保できないなどの場所でも設置できるという。また、机上や天吊、配線ダクトを使った設置も可能。黒板、壁面、床面にも投写できるとしている。

 超短焦点壁掛け対応モデルとしては、5000lmでフルHD解像度の「800F」、筐体を黒にした「805F」、3600lmの「750F」、筐体を黒にした「755F」、4000lmでWXGAの「725W」の3機種5製品。

 机上、壁掛、天吊、ボードスタンドなどの設置スタイルに対応し、縦へも投写可能。教室にある黒板のような湾曲した場所に投写する場合は画面の歪みを四角く補正できるという。設置場所や利用シーンに合わせて活用でき、ほぼ真上からも投写可能。近くに人が立っても影ができにくい、投写映像が目に入ってもまぶしく感じることがないと説明している。

 スタンダード、短焦点デスクトップ、超短焦点壁掛け対応モデルは、いずれも筐体カラーが白の製品を順次発売。色違いとして黒を採用する機種を受注生産する。税別参考価格は、L250FとL255Fが31万9000円、L200Wが21万9000円。L200SWが18万9500円。800Fと805Fは35万6500円、750Fと755Fが29万3500円、725Wが18万3000円。

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