編集部からのお知らせ
新着の記事まとめPDF「NTT」
おすすめ記事まとめ「MLOps」

ガートナー、世界と日本の電子政府を解説--「Composable」がキーワードに

大場みのり (編集部)

2020-11-11 10:10

 ガートナー ジャパンは11月10日、世界と日本におけるデジタルガバメント(電子政府)の現状と同社の見解について、説明会を開催した。

 コンサルティング部門 シニア マネージング パートナー/ハイテクメディア通信業界統括責任者 兼 M&Aアドバイザー統括責任者の中村拓郎氏は冒頭で、「国連が発信している『E Government Development Index(EGDI)』において、日本の順位は2016~2018年で上昇したが、2020年で下降している」と指摘した。

図1(出典:ガートナー) 図1(出典:ガートナー)
※クリックすると拡大画像が見られます

 ガートナーは、デジタルガバメントの成熟度モデルを設定している。「初期」「発展期」「確立期」「管理期」「最適化期」の5段階があり、EGDI先進国は発展期~管理期の段階に位置している。それらの国々は、目的を設定した上で、データ活用に積極的な投資や注力をする傾向があるという。

図3(出典:ガートナー) 図3(出典:ガートナー)
※クリックすると拡大画像が見られます

 デジタルガバメントとしての成熟度を高めるために重要なこととして、中村氏は「Composable」を挙げた。Composableは状況に応じて再構成や再配置を行い、最適化し続けることを意味しており、「Thinking」「Business Architecture」「Technology」で構成されている。

図4(出典:ガートナー) 図4(出典:ガートナー)
※クリックすると拡大画像が見られます

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    アンチウイルス ソフトウェア10製品の性能を徹底比較!独立機関による詳細なテスト結果が明らかに

  2. 経営

    10年先を見据えた働き方--Microsoft Teamsを軸に社員の働きやすさと経営メリットを両立

  3. セキュリティ

    6000台強のエンドポイントを保護するために、サッポログループが選定した次世代アンチウイルス

  4. セキュリティ

    ローカルブレイクアウトとセキュリティ-SaaS、Web会議があたりまえになる時代の企業インフラ構築

  5. 運用管理

    マンガでわかるスーパーマーケット改革、店長とIT部門が「AIとDXで トゥギャザー」するための秘策

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]