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eumoとNEC、共感コミュニティー通貨を活用した実証実験へ

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2020-11-18 07:00

 eumo(ユーモ)とNECは、共感コミュニティー通貨「eumo(ё)」を活用した実証実験「GIFT & ACTION」を行う。実施期間は、2020年12月から2021年2月までの3カ月間。

 eumoは貯めるお金から、循環するお金へ「幸せになるための手段」とお金を再定義した、新しい電子マネーeumo(ё)の運営を中核に、円での「交換価値」から、縁を大事にする「共感価値」へ、お金だけではない価値を大切にする「共感資本社会」の実現を目指している。

 NECは2017年度に「NEC未来創造会議」をスタートし、国内外の有識者と共に2050年に「人が生きる、豊かに生きる」社会の実現を目指して議論を重ねてきた。その中で、さまざまな議論を経て多様な人々が意志を共鳴し合う「意志共鳴型社会」というコンセプトを生み出し、2020年度から実現に向けた取り組みを始めた。今回の実証は、その取り組みの一環だという。

意思共鳴型社会の概要(出典:eumo、NEC)
意思共鳴型社会の概要(出典:eumo、NEC)

 「GIFT & ACTION」では、一般応募者とNECグループ社員で構成される最大250人の参加者向けイベントを定期的に開催して、さまざまな挑戦(ACTION)を発表し、参加者同士で応援(GIFT)し合う。

 応援には、eumo(ё)をカスタマイズした「GIFT&ACTION Coin」を使用し、事務局から参加者へ1000gift(実証内における通貨単位)を付与され、応援メッセージと共にコインをやりとりする。実証実験期間中、挑戦者と応援者のコミュニティーがどれだけ生まれるか、新たな挑戦がどれだけ生み出されるかなどを評価する。

GIFT & ACTIONの画面イメージ(出典:eumo、NEC)
GIFT & ACTIONの画面イメージ(出典:eumo、NEC)

 NEC未来創造会議が目指す「意志共鳴型社会」では、「小さな挑戦の連動が大きな未来を創造する」と考えており、今回の取り組みをきっかけに社会課題の解決を目指している。

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