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電通ら、各組織におけるDXの課題を可視化--進ちょく度を順位付け

NO BUDGET

2021-08-03 13:57

 電通と電通デジタルは、「Dentsu Digital Transformation診断 for Internal Divisions」(DX診断 for インターナル)の提供を開始した。

 同サービスは「マーケティングDX」を推進する企業に対し、自社の組織や業務に特化した課題を抽出/可視化する。マーケティングDXとは、消費者を中心に据えながら、デジタルを活用して新たな顧客体験を創造することで、事業やマーケティング活動を変革すること。組織や業務に焦点を当ててDX推進の課題を可視化し、DXの推進や成果に影響がある取り組みを特定することで、各事業部門/部署の推進意識を高め、全社レベルでのDX推進を支援する。

 電通と電通デジタルは2020年9月から、企業のマーケティングDX課題を、顧客体験、システム、データ/人材、組織/業務の4領域で可視化するサービス「Dentsu Digital Transformation診断」を提供している。この診断により、20を超えるさまざまな業種のDX課題が明らかになり、組織と業務に課題がある企業が多いことが分かったという。

 DX診断 for インターナルは、上記の4領域をヒアリングすることで、部署ごとの課題を可視化するとともに全社の状況を把握する。これにより、各事業部門/部署のDX推進意識を高め、全社レベルでのDX推進を後押しする。

 DX診断 for インターナルには、「全体統括レポート」と「部署別レポート」がある。全体総括レポートでは、全事業部門/領域別でDXの取り組み状況の傾向を可視化し、DXの推進や成果に影響がある取り組みを特定して、全社におけるDXの課題把握と今後のDX戦略立案に役立てることができる。

 部署別レポートでは、社内における自部門/部署の相対的なポジションの把握と、自部門/部署が進んでいる、または遅れているDX領域を偏差値と評価スコア(S~C)で把握することが可能。また、各部署のDX進ちょく度を全社順位と各部門内順位で算出し、DX推進意識の醸成につなげる。

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