編集部からのお知らせ
特集PDF1「導入期に入るマイクロサービス」
特集PDF2「DXレポート」

ポケトーク、翻訳アプリをウクライナ避難民に提供--ソフトバンクのスマホに搭載

大場みのり (編集部)

2022-05-31 18:59

 ポケトークは、ソフトバンクグループとソフトバンクがウクライナ避難民へ2000台規模のスマートフォンを無料で貸し出すのに当たり、人工知能(AI)を活用した同社の通訳アプリ「POCKETALK」を無償提供する。ポケトークの親会社ソースネクストが5月31日に発表した。

 POCKETALKには通訳機や翻訳/字幕ソフトもあるが、今回はアプリ版を提供する。同アプリでは70言語を音声と文字、12言語を文字のみに翻訳するほか、スマートフォンのカメラで文字を撮影すると55の言語を認識して翻訳し、画面上に表示する。

 アプリは貸し出されるスマートフォンへ既にインストールされており、すぐにコミュニケーションツールとして利用できる。貸し出しは、避難民を受け入れる自治体や団体を通して行われる。これまでもソースネクストは、ウクライナ避難民が日本で生活するのに当たり、ウクライナ大使館や兵庫県、大阪市へ通訳機「POCKETALK W」を寄贈している。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]