カーボンニュートラル(脱炭素)
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記事一覧
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NTTコミュニケーションズは、同社クラウド利用時における二酸化炭素の排出量の予測と把握をする無償サービスを提供する。
2022-07-21 15:53
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CO2削減の余地は社内データの可視化にあり--脱炭素で通勤・出張にも変化
持続可能な社会づくりに大きく影響を与えるのが温室効果ガスです。しかし、温室効果ガスは目に見えませんから、個人や組織のレベルで排出量を容易に実感できるようなものではありません。そこでデータ分析が有効になります。各種データを分析することで温室効果ガス排出量を測定、追跡できて、組織の意思決定の改善につなげていくことができるのです。
2022-07-01 07:00
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商社の山善は、二酸化炭素の算定アプリケーションをグループ内に導入するだけでなく、同社負担で販売店にも展開し、サプライチェーン全体で排出量を可視化する。
2022-06-30 14:50
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ウイングアーク、サプライチェーンのCO2排出量を可視化する基盤サービス
ウイングアーク1stは5月31日、二酸化炭素(CO2)の排出量を可視化するプラットフォーム「EcoNiPass」の提供を開始すると発表した。
2022-05-31 13:13
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MetaがAI活用、環境に優しいコンクリート製造目指す--データセンターなど想定
Metaは人工知能(AI)を活用し、CO2排出量の少ない新たなコンクリート製造を実現しようとしている。
2022-04-28 12:37
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日立ソリューションズ、「グローバルSCMシミュレーション」でCO2排出量を試算
日立ソリューションズは、仮想空間でサプライチェーンのデジタルツインを再現し、利益やコストなどをシミュレーションできるサービスにサプライチェーン全体の二酸化炭素排出量を試算できる機能を追加した。
2022-04-21 07:30
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KDDI、2030年度までにCO2排出量実質ゼロへ--環境意識の高まりで20年前倒し
KDDIは4月7日、2030年度までに自社の事業活動で発生する二酸化炭素(CO2)の排出量を実質ゼロ(カーボンニュートラル)にするという目標を発表した。従来は2050年度までに達成する計画だったが、世界的な環境意識の高まりを受け、20年の前倒しを目指す。
2022-04-08 10:33
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マイクロソフト、持続可能性への取り組みを説明--多様なクラウドツール群も
日本マイクロソフトがサステナビリティー(持続可能性)の取り組みに関する説明会を開き、現在の進展状況や取り組みを支えるクラウドツール群を紹介した。
2022-03-24 06:00
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KDDIとインテル、データセンターの二酸化炭素排出削減で連携
KDDIと米Intelは、通信設備を収容するデータセンターでの二酸化炭素の排出削減に向けて覚書を締結した。
2022-03-22 14:47
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セールスフォース、CO2排出削減管理サービスの国内提供を開始
セールスフォース・ジャパンは、二酸化炭素の排出削減と管理を行うクラウドサービス「Net Zero Cloud」の日本での提供を開始した。
2022-03-09 13:03
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AWS、日本独自のクラウド移行支援策を変更--南海電鉄の事例も発表
AWSは、日本独自のクラウド移行支援策「ITXパッケージ」の内容を強化し、二酸化炭素の排出削減などに対応した。これを利用する南海電鉄の事例も披露された。
2022-03-02 06:00
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セールスフォースやグーグル、「気候変動の説明責任」に関する取り組みを強化
セールスフォースは、持続可能性を同社のコアバリューの1つに掲げ、気候変動の取り組みに一層注力することを発表した。
2022-02-18 11:21
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NRI、サプライチェーンにおける温室効果ガスの排出量把握を支援
野村総合研究所は、企業が自社のサプライチェーンにおけるCO2などの温室効果ガス排出関連情報の追跡を可能にする「カーボントレーシングシステム」のプロトタイプを開発した。
2021-12-16 11:06
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ServiceNow Japan、「Now Platform」上で稼動するESGソリューション
ServiceNow Japanは、「Now Platform」上で稼動するESGソリューションを新たに提供する。
2021-11-19 10:17
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シュナイダーエレクトリック、脱炭素化によるサステナビリティー支援サービスを開始
シュナイダーエレクトリックは、企業の脱炭素化を支援するコンサルティングサービス事業を新たに開始した。
2021-11-04 14:47
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