カーボンニュートラル(脱炭素)
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記事一覧
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TIS、データセンターにおける使用電力を100%再生可能エネルギーに
TISは2023年4月よりTISインテックグループの主要4データセンターにおいて、全使用電力に再生可能エネルギー由来の電力を使用していくと発表した。
2022-11-04 16:25
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川崎市と富士通、スマホアプリを活用し、脱炭素社会実現に向けた行動変容を促す実証を開始
川崎市と富士通は、脱炭素社会の実現に向けて、スマホアプリを活用し、市民や事業者の環境配慮型のライフスタイルへの行動変容を促す実証実験を開始する。実証期間は2022年10月31日から2023年3月31日まで。川崎市居住者および在勤者が対象。
2022-11-02 06:10
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TSネットワークと日立製作所、物流の脱炭素化で協創--電気トラックの試験走行など開始
TSネットワーク(TSN)と日立製作所は、物流の脱炭素化に向けた協業を開始した。日本たばこ産業グループ(JTグループ)の物流を担うTSNは、配送トラックおよび物流拠点で利用するエネルギーの脱炭素化を進めている。
2022-10-03 10:14
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「GXを自分事と捉える」--ADK、温室効果ガス排出量を算出・分析する基盤導入
ADKホールディングスは、温室効果ガスの排出量を算出・分析するプラットフォーム「Persefoni(パーセフォニ)」を導入したと発表した。
2022-09-29 15:34
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アクセンチュア、東芝と共同で企業の「グリーントランスフォーメーション」を加速
アクセンチュアと東芝は、温室効果ガス(GHG)排出量が多い業界、エネルギー管理のさらなる効率化が求められる企業に対して、カーボンニュートラルの実現に向けた戦略策定から実行段階に関して一貫して提案、支援する「GXコンサルティングサービス」を開始する。
2022-09-28 16:57
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日立製作所、ESGデータの収集・可視化・分析を効率化する新サービス
日立製作所はサステナブル経営の推進に向けて、ESGデータの収集・可視化・分析を効率化する新サービス「ESGマネジメントサポートサービス」を発売した。
2022-09-07 12:57
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CTC、カーボンニュートラルに関連するサービスメニューを体系化
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、カーボンニュートラルに関連するサービスをメニュー化し、体系化した。同社のシミュレーション技術に基づき、GXに貢献していくという。
2022-09-02 11:00
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パナソニック、低炭素に関する特許を無償開放--日本企業では初
パナソニックホールディングスは、「LCPP」(低炭素特許の無償開放に関する枠組み)に日本企業で初めて参画し、人工光合成技術に関する特許を無償開放した。
2022-08-23 13:08
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ラウンドアップ:IT業界で脱炭素の取り組みが拡大--各社動向を振り返り
大手ITベンダーをはじめ、さまざまな企業が脱炭素社会に向けた取り組みを加速させている。温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「カーボンニュートラル」を経営目標に掲げるなど、デジタル技術を活用した持続可能な社会の構築を目指している。ZDNet Japanで取り上げた話題の中から、特に注目の記事を振り返る。
2022-08-16 07:00
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三井住友銀行、日本IBMらと温室効果ガス排出量の可視化サービスを提供
三井住友銀行と日本IBM、米Persefoni AIは、共同で企業向けに温室効果ガス排出量の可視化サービスを提供する方針を発表した。
2022-08-10 14:45
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Google Cloudとシンガポール金融庁、気候フィンテックで提携--サービス開発を支援
シンガポールは、Google Cloudと共同で立ち上げた新しいイニシアチブを通して、気候フィンテック製品およびサービスの開発を推進することを目指している。
2022-08-01 07:30
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HPE、脱炭素目標を10年前倒し--2040年までにCO2排出量を90%削減へ
日本ヒューレット・パッカード(HPE)は、HPEのESG(環境・社会・ガバナンス)に対するアプローチ、プログラム、進行状況をまとめた年次報告書「2021年版 Living Progress Report」を発表した。
2022-07-29 07:00
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「データセンターからデジタルコンプレックスへ」--IIJがカーボンニュートラルの取り組み語る
インターネットイニシアティブは、自社のカーボンニュートラルに関する取り組みについて説明会を開催した。
2022-07-28 17:30
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NTTコミュニケーションズは、同社クラウド利用時における二酸化炭素の排出量の予測と把握をする無償サービスを提供する。
2022-07-21 15:53
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CO2削減の余地は社内データの可視化にあり--脱炭素で通勤・出張にも変化
持続可能な社会づくりに大きく影響を与えるのが温室効果ガスです。しかし、温室効果ガスは目に見えませんから、個人や組織のレベルで排出量を容易に実感できるようなものではありません。そこでデータ分析が有効になります。各種データを分析することで温室効果ガス排出量を測定、追跡できて、組織の意思決定の改善につなげていくことができるのです。
2022-07-01 07:00
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