2020年のITとは?

2020年に開催が決まった東京五輪を見据え、今後日本のIT環境も含めた変化の波が訪れることが予想される。従来のITに枠組みを越え、社会インフラやスポーツの領域など幅広い分野において、ビッグデータやクラウド、モバイル、セキュリティといった切り口で変化が起きそうだ。

関連記事

  • AIやIoTのビジネスモデル創出へのIT企業の課題--ガートナー考察から

    AIやIoTのビジネスモデル創出へのIT企業の課題--ガートナー考察から

    「AIやIoTなどを活用した新しいビジネスモデルを創出する一方、既存システムのコスト削減と効率化を図りたい」。ITサービス市場動向などをウオッチするガートナージャパンの中尾晃政氏は11月初旬の同社主催セミナーで、IT部門のそんな要求にどう応えるかがITサービスベンダーの課題と指摘した。ポイントは、デジタル活用力にある。

  • 成長事業の柱に育てるKDDIのIoTビジネス戦略

    成長事業の柱に育てるKDDIのIoTビジネス戦略

    KDDIがIoTビジネスを法人事業の柱に育てる強化に乗り出した。その一環から、2017年2月にクラウドインテグレータのアイレットを、同年8月にIoT通信プラットフォームを展開するソラコムを子会社化する。

  • 広がるドローン・ソリューションにかけるITベンチャー

    広がるドローン・ソリューションにかけるITベンチャー

    ドローン(小型無人機)を使ったソリューション事業が立ち上がりつつある。農薬散布、観光地の空撮から設備の点検・監視、災害対策、危険区域作業などへと広がっている。ドローン・ソリューション専業のブイキューブロボティクスは、市場拡大のチャンスととらえて、完全自動運行を実現する新製品を投入し、新しい市場の創造に挑み始めている。

  • O2Oマーケティングで上場を果たしたITベンチャー

    O2Oマーケティングで上場を果たしたITベンチャー

    スマートフォンなどを活用したマーケティング手法である「O2O」を活用する企業が増えている。アイリッジの業績は好調で、同社製O2Oエンジンといえる「popinfo」を利用するエンドユーザーは、のべ6500万人を超す。

  • 関心高まるデジタルの世界で働く新しい労働者「デジタルレイバー」

    関心高まるデジタルの世界で働く新しい労働者「デジタルレイバー」

    契約や申込などの氏名や住所のデータ入力から資料作成、情報収集といった業務処理を自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の関心が高まっている。労働人口減少や働き方改革が追い風になり、RPAを活用する企業が急増しそうな雲行きだ。

  • 日本発グローバルソフトに向けたサイボウズの決断

    日本発グローバルソフトに向けたサイボウズの決断

    グループウエアを展開するサイボウズが、米国市場の開拓を本格的に乗り出す。そのため、業務アプリケーション構築クラウドサービスkintoneを稼働させるクラウド基盤(IaaS)を自社製cybozu.comからパブリックな汎用製品へ切り替えることを決断した。

    SaaS
  • 有力なAI企業を目指し、経営統合するAIベンチャー

    有力なAI企業を目指し、経営統合するAIベンチャー

    AIベンチャーのエクサインテリジェンスと介護×AIを展開するデジタルセンセーションが2017年10月にも合併する。超高齢化など社会の課題解決にAIを活用する有力なAI企業を目指し、経営統合に踏み切ったという。

  • SI事業の転換期を迎えた大手IT企業

    SI事業の転換期を迎えた大手IT企業

    大手IT企業のSI事業が大きな転換期にある。ユーザーが作成した要件をベースに開発する伝統的なSIから大きな収益を得るのが困難になっているからだ。下請けを安く使う手はすでに限界。そこで、富士通はデジタルジャーニーというコンセプトを打ち出し、デジタルイノベータの育成に乗り出した。ユーザーとの新たな関係作りが狙いにある。

    人工知能(AI) IoT
  • 日本発IoTプラットフォームに挑むITベンチャー

    日本発IoTプラットフォームに挑むITベンチャー

    Kiiの経営トップは日本人だが、買収などによって社員の半数は海外の技術者らで占める。開発のトップも日本人だが、スペインとシリコンバレーの技術責任者の3人で製品開発の方向を決めている。「日本人だけだと危機感がなくなる。ぼーっとしていると、不必要になってしまう」

  • ブランドとセキュリティ対策を強化する新興IT企業の理由

    ブランドとセキュリティ対策を強化する新興IT企業の理由

    株式公開を考える経営者が多い中で、なぜ子会社化を選択したのだろう。齋藤CEOは「IoT市場を開拓するため」と説明する。

キーワードアクセスランキング

  1. 1 日本株展望

    IT企業の戦略や業績、顧客動向はマクロとしての経済のゆくえに影響を受けざるを得ない。重要な指標の1つと言える日本株の指数の先行きについて解説...(続きを読む)

  2. 2 スプリント

    アジャイル開発プロジェクト管理用語。イテレーションに似たスクラムベースのアジャイル開発方式(続きを読む)

  3. 3 制約条件

    プロジェクト管理用語として使用する場合、プロジェクトチームの制御が及ばない制限のことを指す。これらは管理される必要があるが、必ずしも問題であ...(続きを読む)

  4. 4 ユーザーストーリー

    アジャイル開発におけるプロジェクトの要求事項のことだ。ユーザーストーリーは、特定の要求事項の「誰が」「何を」「どうして」という要素を定義する...(続きを読む)

  5. 5 サービタイゼーション

    製造業において、これまでのように生産した製品を販売することで稼ぐのではなく、製品をサービスとして提供することによって稼ぐ時代に変わってきてい...(続きを読む)

  6. 6 リレーショナルデータベース(RDB)

    すべてのデータを表(テーブル)形式(行と列)で表現するデータ管理方式を持つデータベース。 (リレーショナルデータベースの)“リレーション”...(続きを読む)

  7. 7 エピック

    開発プロジェクト管理用語。関連するユーザーストーリーの集合。「大きなユーザーストーリー」としても捉えることができる。 ...(続きを読む)

  8. 8 アルゴリズム

    ソフトウェアプログラムに組み込まれ、データセットの分析を実行する算法。複数の計算などの手順で構成されることが多い。アルゴリズムの目的はデータ...(続きを読む)

  9. 9 Oracle OpenWorld

    米Oracleが毎年秋に実施している年次カンファレンス。9月もしくは10月にかけて、米サンフランシスコで開催される。...(続きを読む)

  10. 10 サプライチェーンマネジメント(SCM)

    原材料の供給から商品が顧客に販売されるまでのプロセス(サプライチェーン)を最適化し、経営効率を高めるための管理手法。またはそのための情報シス...(続きを読む)

注目のキーワード

データウェアハウス(DWH)
企業活動により複数の基幹系業務システムに蓄積された大量のデータを集約し、保存するデータベースある...
続きを読む
ICO
「ICO(Initial Coin Offering)」で、トークンを使った資金調達手段のこと。プロジェクトの開発資金を...
続きを読む
アルゴリズム
ソフトウェアプログラムに組み込まれ、データセットの分析を実行する算法。複数の計算などの手順で構成...
続きを読む
プロジェクトスケジュール
どのようにプロジェクトを完了させるかが書かれている。この資料には、必要なアクティビティ、作業の順...
続きを読む
ファンドオブファンズ
別の投資信託に投資する投資信託のことで、運用機関が複数の投資信託を組み入れて1つの投資信託にまとめ...
続きを読む

キーワード解説とは

SpecialPR

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]