VMWorld

VMwareが例年8月に開催している年次カンファレンス。2017年は、前年秋に発表したAmazon Web Services(AWS)との提携で、「VMware Cloud on AWS」の提供開始を発表した。AWSの最高経営責任者(CEO)、Andy Jassy氏も登壇し「プライベートクラウドとパブリッククラウドの各リーダーが協業し、両方を簡単に使えるようにする」とアピールしている。 2016年は場所をいつもの米サンフランシスコからラスベガスに移して開催し、異種クラウド間を連携、管理する「Cross Cloud Services」の発表や、IBMとの提携強化を打ち出した。2015年はハイブリッドクラウドが今後の鍵を握ると強調。HPとの提携も発表した。2万3000人に上った来場者は歴代最多としている。2014年は「Software-Defined Data Center(SDDS)」を推進するものとして、オープンソースのIaaS環境構築管理ソフトウェア(クラウドOSとも呼ばれる)「OpenStack」のディストリビューションである「VMware Integrated OpenStack」や垂直統合型システムの「EVO:RAIL」などを発表している。

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