編集部からのお知らせ
量子コンピューティングへの注目
特集まとめ:高まるCISOの重要性

バラクーダネットワークスが画像スパム対策の新手法を「Barracuda Spam Firewall」に導入

CNET Japan Staff

2006-07-31 16:15

 米Barracuda Networksは7月19日、画像を含むスパムメールを止めるための新手法をBarracuda Spam Firewallに導入したことを発表した。

 画像スパムの大多数は、画像の中に文字を含んでいることから、新手法では光学式文字認識(OCR)機能を使用して文字を識別、データに変換してスコアベースのスパムフィルタリングで解析する。メールをブロックするかどうかを決定するスコアは、メールヘッダやメール本文などのメール構成要素のスコア情報と組み合わせて総合的に判断されることになる。

 また同社は、画像を含むスパムメールから特徴的なフィンガープリントを取得する手法を開発した。これにより、既知のスパムフィンガープリントから新しいスパムメールのメール構成要素を解析し、スパムフィンガープリントに適合したメールを自動的にブロック、隔離、またはタグ付けして送信できるようになる。

 OCR解析は、ファームウェアv3.3.03以降を使用しているBarracuda Spam Firewallで使用可能。フィンガープリント解析は、ファームウェアv3.4.04以降のBarracuda Spam Firewallで使用可能だ。同社の「エネルギー充填サービス」により、追加費用なしで利用できる。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]