日本コンピュウェアは1月24日、企業アプリケーションの開発、更新、統合を行うための開発環境の新版「Uniface 9.1」英語版の出荷を開始した。
新版では、ウェブ開発環境を統合。Windows VistaへのサポートやUnicode対応、ユーザビリティの強化が図られている。ウェブ、Windows、UNIX、メインフレームを含む業務アプリケーションの開発および導入を効率化するための新機能も追加されている。
最小構成で64万4000円(税別)からとなっている。
日本コンピュウェアは1月24日、企業アプリケーションの開発、更新、統合を行うための開発環境の新版「Uniface 9.1」英語版の出荷を開始した。
新版では、ウェブ開発環境を統合。Windows VistaへのサポートやUnicode対応、ユーザビリティの強化が図られている。ウェブ、Windows、UNIX、メインフレームを含む業務アプリケーションの開発および導入を効率化するための新機能も追加されている。
最小構成で64万4000円(税別)からとなっている。
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