編集部からのお知らせ
「半導体動向」記事まとめ
「リスキリング」に関する記事まとめ

コグノス、BI/PMツールの新バージョン「Cognos 8 v3」を発売

CNET Japan Staff

2008-02-04 13:46

 コグノスは2月1日、同社の主力製品であるパフォーマンスマネジメント(PM)ソリューション「Cognos 8」の最新版「Cognos 8 v3」の販売を開始した。

 「Cognos 8 v3」は、「Cognos 8 BI」「Cognos 8 Planning」「Cognos 8 Go!」シリーズなどを統合したPMシステムと、導入支援サービス、トレーニング、サポートを合わせたPMソリューションとして提供されるもの。

 新バージョンでは、「より広範囲なユーザーに対する的確な情報提供」「システム管理負担を軽減する導入、管理の簡素化」「コンサルティング/トレーニング/サポートの充実化」の3点を特に目指した新機能を追加し、企業にとってより費用対効果の高いPMソリューションとして提供するという。

 新機能の一例として、「より広範囲なユーザーに対する的確な情報提供」の面では、新たに「エクスプレス・オーサリング・モード(Express Authoring Mode)」が追加された。従来のシステム部門を対象としたレポートオーサリング機能に加え、新たに財務情報や経営情報など特定のデータを利用する専門分野のユーザー向け機能を強化し、ユーザーが直観的な操作で財務諸表形式の財務レポートを自ら作成できるインターフェースが導入されている。そのほか、ビジネスユーザーがレポート期限のアラートをそれぞれ設定し、各自の責任範囲に関係した重要なパフォーマンス情報をいつどのように受け取るかを管理することができる「セルフサービス・パーソナル・アラート」機能も追加された。

 発表に伴い来日したCognos Inc.のビジネス・インテリジェンス担当副社長兼ゼネラルマネージャーのEric Yau氏は、2007年11月に発表されたIBMによるCognosの買収について言及。IBMとCognosの製品ラインに重複する部分が極めて少ない点を指摘した上で、「より大規模かつ優れたソリューションを、より幅広い顧客層に提供できる。強力なシナジー効果が見込まれる」と述べた。

Eric Yau氏 IBMとコグノスのシナジーについて言及する、Cognos Inc.ビジネス・インテリジェンス担当副社長兼ゼネラルマネージャーのEric Yau氏。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 開発

    なぜ、コンテナー技術を使うことで、ビジネスチャンスを逃さないアプリ開発が可能になるのか?

  2. セキュリティ

    2022年、セキュリティトレンドと最新テクノロジーについて、リーダーが知っておくべきこと

  3. ビジネスアプリケーション

    全国1,800人のアンケートから見えてきた、日本企業におけるデータ活用の現実と課題に迫る

  4. 運用管理

    データドリブン企業への変革を支える4要素と「AI・データ活用の民主化」に欠かせないテクノロジー

  5. 経営

    テレワーク化が浮き彫りにしたリソース管理の重要性、JALのPCセットアップを支えたソフトウエア

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]