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マイクロソフト、IEユーザーへの「IE 8」自動配布を開始へ

文:Mary Jo Foley(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:末岡洋子

2009-04-14 12:32

 Microsoftはすでに、「Internet Explorer 8(IE 8)」のベータ版をインストールしているユーザーに対し、「Automatic Update」経由で正式版をプッシュしている。これに加えて今週より、旧バージョンのIEをインストールしているユーザーに対してもAutomatic Update経由でIE 8の自動配信を開始する計画だ。日本国内のIE8自動更新の開始時期については未定となっている。

 IE Blogの4月10日付けの投稿を以下に引用する。

 「4月第3週頃から、IE 6やIE 7を「Windows XP」「Windows Vista」「Windows Server 2003」「Windows Server 2008」で動かしているユーザーは、Automatic Update経由でIE 8の通知を受け取ることになる。このロールアウトは、まずは一部のユーザーを対象にスタートし、その後全ユーザーに拡大する。重要度については、Windows XPとWindows Server 2003では、アップデートは「優先度・高」と表示し、Windows VistaとWindows Server 2008では「重要」と表示する」

 だが、IE 8が自動でマシンにインストールされるわけではない。MicrosoftのIEチームは次のように説明している。

 「(IE 8)がマシンに自動インストールされるのではない。ユーザーはインストールするためにオプトインする必要がある。ウェルカム画面とともに「後で通知する」「いまインストールする」「インストールしない」の選択肢を表示する」

 Microsoftは1月、IE 8をAutomatic Update経由でプッシュすることをユーザーに告知していた。

 管理者は、「IE 8 Blocker Toolkit」を利用してIE 8インストールを遮断することもできる。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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