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日本の社会制度と「婚活」事情--田代センセーのメンタルテクニック(15)

田代真人(マイ・カウンセラー)

2009-05-21 08:00

 みなさんこんにちは! マイ・カウンセラーの田代です。不安や悩みを自己解決するメンタルテクニック。前回は5月病の話をしましたが、そろそろみなさん大型連休後の憂うつ感から抜け出せそうですか? 無理に環境に適応しようとしなくても、うまく逃げられる時には逃げ、逃げられない人間関係は楽しいことから始めるようにしてください。「楽」に過ごすということは、楽しく過ごすということですからね。

 さて、今回は人間関係の中でも、男女関係に焦点を当てたいと思います。男女関係、つまり恋愛、そして結婚についてです。というのも、エンジニアやITの世界では、女性が増えたとはいえまだ男性の人口が多く、「出会いが少ない!」という声を多く耳にするからです。出会いが少なくなると、必然的に恋愛や結婚に発展する機会も少なくなるわけです。

 私も一応、大学では工学部のエンジニア出身です。そして私の周りの友人は、40歳を過ぎてもいまだ結婚しない人が結構いるのです。それはそれで全く問題ないのですが、本人は結婚したがっているのです。

 最近「婚活」という言葉をよく耳にします。就職活動ならぬ「結婚活動」ですね。自分の将来を左右するイベントという意味では、結婚は就職以上に大切なことです。そう考えると、今まで「結婚活動」という概念が表に出てこなかったことがむしろ不思議なくらいです。しかし、結婚相手を紹介する企業は以前からありましたし、インターネットが普及してからは、ネット上の結婚相手紹介サイトも数多くできています。私の友人にも、こうしたサイトを利用して結婚に至った人がいます。

 そもそも婚活といっても、始まりは恋愛活動から。学校や職場、はたまた婚活パーティーや合コンでも、最初に相手を意識し始め、相手の気を引く行動をとり、ついに告白する。そこから新たな人生が始まる人もいれば、玉砕して振り出しに戻る人もいる。なんとも甘酸っぱい青春です(笑)

 うまく恋愛に発展した人は、そこからお互いの愛が実って結婚に進む2人もいれば、相性が合わずに別れる2人もいます。「失恋を繰り返すほど人は成長していく」という格言があるかどうかはわかりませんが、そういった経験から自分に合う人のタイプが見極められていくのは確かです。

 一方、私自身は周りに女性が多くいたからか、たびたび女性から結婚についての相談を受けていました。いわゆる結婚を意識する年齢に近づいていくにつれ「彼が何を考えているのかわからない」といった類の相談が増えるのです。しかし、わからないのは当然といえば当然。そもそも赤の他人です。しかも異性です。そう簡単に相手のことがすべてわかるわけはありません。

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