コアマイクロ、Systems xのWindowsとLinuxを保護するCDPアプライアンス提供

田中好伸(編集部) 2009年12月24日 22時42分

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 コアマイクロシステムズは12月24日、x86サーバ「IBM Systems x」に搭載されるWindowsとLinuxサーバに対応する継続的データ保護(Continuous Data Protection:CDP)アプライアンス「Server SAFE I」の発売を開始したことを発表した。

 Server SAFE Iは、データベースやメールなどを提供するサービス系サーバ、ファイルサーバなどのシステム領域とデータ領域をアプリケーションレベルの整合性を保ったまま最小1分間隔で保護し、数十分以内にシステム復旧するCDP機能を搭載したアプライアンス。保護対象容量が1テラバイトを超えるシステムでも、ベストエフォート回線1本で遠隔地にデータを保管できるという。保護対象とするサーバに、CDPクライアントのエージェントソフト「DiskSafe」をインストールする必要がある。

 エントリーモデルの「Server SAFE I Entry」は管理ストレージ容量が2テラバイトで価格は189万9000円から、下位モデルの「Server SAFE I Pro」は容量4テラバイトと8テラバイトで価格は209万9000円から。最上位モデルの「Server SAFE I Enterprise」の容量は8テラバイト以上で、価格と保守サービス料金は個別見積もりとなっている。

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