編集部からのお知らせ
解説:広がるエッジAIの動向
Check! ディープラーニングを振り返る

「Hinemos」最新版のアプライアンス--サーバ監視やジョブ管理など設定済み

田中好伸 (編集部)

2012-10-05 17:55

 NTTデータは10月5日、小型アプライアンス「EasyBlocks Hinemos アプライアンス」の提供を始めた。参考価格は39万9000円。ぷらっとホームから販売される。

 EasyBlocks Hinemosは、オープンソースソフトウェアの統合運用管理ソフトウェアの最新版「Hinemos Ver.4.0」が搭載されている。Hinemos Ver.4.0は4月からNTTデータが提供。EasyBlocks Hinemosには、Hinemos Ver.4.0が初期設定済みであり、機能制限なしで搭載されている。

EasyBlocks Hinemos

 NTTデータとぷらっとホームはHinemosを搭載するアプライアンスを開発、提供している。2009年から提供している小型アプライアンス「Hinemos Light」は小規模システムを対象にHinemos Ver.3.1をベースにジョブ管理機能を省略することで、機能を軽量化している。オフィス内のPCサーバやネットワークの管理といった用途で利用されているという。

 ジョブ管理機能も含めたHinemosの全機能の利用、多数のサーバやネットワークが含まれる環境で利用したいという意見も寄せられている。こうしたことから機能や性能を強化した最新版を提供することにしたと説明している。ハードウェアは、ぷらっとホームの小型サーバ「OpenBlocks A」を活用している。

 EasyBlocks Hinemosはジョブ管理や監視といった基本機能に加えて、HinemosジョブマップやHinemosノードマップ、Hinemos VM管理といったオプションも含めて初期設定が済んだ状態で提供される。導入作業が短縮され、直ちにHinemosの運用機能を利用できるという。

 OpenBlocks Aは堅牢性が高く、通常の1Uサーバと比較して小型であることから、機器メンテナンスの手が届きにくい環境、十分な設置スペースがない環境にも設置できるとメリットを説明している。ぷらっとホームから近日販売される専用ラックマウントを利用することで、ほかのサーバとともに通常のサーバラックにも収容できる。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]