編集部からのお知らせ
Topic 本人認証の重要性
宇宙ビジネスの記事まとめダウンロード

オラクル、UNIXサーバ新ハイエンド「SPARC M6-32」--垂直統合型も同時に発表

山田竜司 (編集部)

2013-09-24 20:11

 米Oracleは米国時間9月23日、UNIXサーバの新ハイエンドモデル「SPARC M6-32」と同サーバを活用した垂直統合型システム「Oracle SuperCluster M6-32」を発表した。SPARC M6-32は、新RISCプロセッサ「SPARC M6」を32個搭載している。

 既存のRISCプロセッサ「SPARC M5」に搭載されるコアは6であり、今回発表されたSPARC M6は、その2倍となる12コアになる。SPARC M6-32に搭載されるコア数は最大で384。当然、現行のハイエンドUNIXサーバ「SPARC M5-32」の2倍になる。SPARC M6の周波数はSPARC M5と同じ3.6GHzだ。

 SPARC M6-32に搭載できるメモリは前モデルと同様の32Tバイト。Oracleでは、32Tバイトのメモリと384コアを稼働できるSPARC M6-32は、アプリケーションとデータベース全体をメモリ内で実行できることで、優れたパフォーマンスを実現できると、そのメリットを説明している。

 SPARC M6-32では、ハイパーバイザ「Oracle VM Server for SPARC」を活用すると、隔離された領域あたり最大128の仮想マシンを作成できる。

 SPARC M6-32を活用する垂直統合型システムの新モデルとなるSuperCluster M6-32は、「Oracle Database」の性能に最適化されたストレージ「Exadata Storage Server」と統合している。これでSuperClusterは、7月から日本国内で提供されている「Oracle SuperCluster T5-8」との2モデル体制になるとみられる。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    なぜ、2021年にすべてのマーケターが「行動経済学」を学ばねばならないのか?

  2. セキュリティ

    SIEMとEDRが担うべき正しい役割とは?企業のセキュリティ部門が認識しておくべき適切なツールの条件

  3. クラウドコンピューティング

    デザインシンキングによるAIと課題のマッチング!現場視点による真のデジタル改善実現へ

  4. 経営

    なぜ成長企業の経営者はバックオフィス効率化に取り組むのか?生産性を高めるための重要な仕組み

  5. 仮想化

    Microsoft 365を利用する企業が見逃す広大なホワイトスペースとは?

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]