特許に見るウェアラブルデバイスの進化--補聴器からスマートかつらまで

Teena Hammond (TechRepublic) 翻訳校正: 石橋啓一郎

2014-08-13 07:30

補聴器の特許(1939年)

 電子的なウェアラブルデバイスの中で最も成功している分野の1つは補聴器だが、これに気づいている人は少ないだろう。この特許は1939年に出願された、装着可能な骨伝導補聴器のものだ。

米国特許番号:2249572
出願日:1939年3月22日
公開日:1941年7月15日
譲受人:Lieber Patents Corp.、Dora Lieber

補聴器の特許(1939年)

 電子的なウェアラブルデバイスの中で最も成功している分野の1つは補聴器だが、これに気づいている人は少ないだろう。この特許は1939年に出願された、装着可能な骨伝導補聴器のものだ。

米国特許番号:2249572
出願日:1939年3月22日
公開日:1941年7月15日
譲受人:Lieber Patents Corp.、Dora Lieber

提供:U.S. Patent 2249572 - Digitized by Google

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    セキュリティ担当者に贈る、従業員のリテラシーが測れる「情報セキュリティ理解度チェックテスト」

  2. セキュリティ

    IoTデバイスや重要インフラを標的としたサイバー攻撃が増加、2023年下半期グローバル脅威レポート

  3. セキュリティ

    従業員のセキュリティ教育の成功に役立つ「従業員教育ToDoリスト」10ステップ

  4. セキュリティ

    サイバー攻撃の“大規模感染”、調査でみえた2024年の脅威動向と課題解決策

  5. セキュリティ

    クラウドネイティブ開発の要”API”--調査に見る「懸念されるリスク」と「セキュリティ対応策」

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]