シスコ、「Cisco ASA with FirePOWER Services」をリリース--Sourcefireの技術を統合

Aimee Chanthadavong  (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2014年09月17日 12時10分

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 Cisco Systemsは業界初の「脅威に焦点を当てた次世代ファイアウォール製品」と銘打ったソリューション「Cisco ASA with FirePOWER Services」をリリースした。このソリューションによって、Sourcefireの技術を利用したアプリケーション管理や、侵入防止システム、マルウェアに対する先進的な保護技術が提供される。Ciscoは2013年7月にSourcefireを買収している。

 Cisco Security Australia and New ZealandのゼネラルマネージャーAnthony Stitt氏によると、このソリューションは企業にとっての「究極の世界」であり、ネットワーク全体にまたがる複数の脅威ベクトルに対する可視性と統制を企業にもたらすという点で大きな進歩だという。

 「このソリューションのユニークなところは、既存の『Cisco ASA』ハードウェア上でSourcefireのソフトウェアが稼働するという点にある。業界をリードする2つのテクノロジが1つにまとまるというのは今までになかったことだ。つまり、業界トップのファイアウォールと、侵入検知や侵入防止、脅威の可視化を行う業界トップの機器が単一のプラットフォーム上で組み合わされているのだ」(Stitt氏)

 Stitt氏はまた、脅威が自社の環境内に侵入してきた際に、それを検出し、対応する機会を企業に与えるとともに、そういった対応を週単位、あるいは日単位、場合によっては時間単位に短縮することが、このソリューションの目的であると述べた。

 なお、このソリューションは仮想化ソリューションとしても利用可能になる予定だ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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