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マイクロソフト、「Office 365」の中小企業向け新プランを提供開始

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2014-10-03 10:39

 Microsoftは米国時間10月2日、「Office 365」の中小企業向け新プラン3つ「Office 365 Business」「Office 365 Business Essentials」「Office 365 Business Premium」の一般提供を開始した。同社が7月に発表していたもの。

 Office 365 Business Essentialsには、電子メールと予定表の「Exchange Online」、オンライン会議とインスタントメッセージに加えビデオ会議ができる「Lync Online」、チームサイト「SharePoint Online」、「OneDrive for Business」の無料ストレージ1テラバイト、ソーシャルネットワークサービス「Yammer Enterprise」が含まれている。このプランには、Officeアプリケーションのダウンロードは含まれない。料金は、1ユーザーあたり月額5ドル、年額60ドル。

 Office 365 Businessには、ユーザーごとに最大5台のPCまたはMacにインストールできるOfficeアプリケーション「Outlook」「Word」「Excel」「PowerPoint」「OneNote」「Publisher」、および「OneDrive for Business」の無料ストレージ1テラバイトが含まれている。オンラインのExchange、Lync、SharePointは含まれておらず、ソフトウェアのダウンロードとストレージのみ。料金は月額8.25ドル、年額99ドル。

 Office 365 Business Premiumには、ユーザーごとに最大5台のPCまたはMacにインストールできるOfficeアプリケーション、Exchange Online、Lync Online、SharePoint Online、Yammer Enterprise、OneDrive for Business 1テラバイトが含まれる。料金は月額12.50ドル、年額150ドル。

 新規のOffice 365ユーザーは、これらのプランを購入できる。Microsoftは、既存の中小企業向けOffice 365(Small Business、Small Business Premium、Midsize Business、それぞれ1ユーザーあたり月額5ドル、12.5ドル、15ドル)のユーザーは、今後新しいプランに移行することになるとしている。

 Microsoftは発表の中で、いつどのように新プランに移行するかを知りたい既存ユーザー向けに、次のような簡単な説明をしている。

 現在すでに中小企業向けプラン(Small Business、Small Business Premium、Midsize Business)を使用している場合は、Office 365の管理センターでメッセージセンターを開いて新しいプランによってどのような影響があるかを調べるか、Office 365の販売代理店にご連絡いただきたい。現在の「Office 365 Enterprise」プランに変更はない。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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