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HP、「HP Helion」に「Eucalyptus」を追加--「Helion OpenStack」の新バージョンも

Toby Wolpe (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2015-03-05 13:13

 Hewlett-Packard(HP)は米国時間3月3日、「HP Helion OpenStack」と、開発プラットフォーム「HP Helion Development Platform」それぞれの新バージョンとともに、2014年9月のEucalyptus Systems買収によって獲得したオープンソースクラウド構築ツール「Eucalyptus」の同社初のリリースを発表した。

 今回、同社のエンタープライズ向けクラウド製品群「HP Helion」のポートフォリオに「HP Helion Eucalyptus 4.1」が加わったことにより、企業は「Amazon Web Services」(AWS)上でクラウドを構築できるようになるとともに、サービスの配備を合理化し、複雑な設定におけるミスを削減するためのアプリテンプレートと、「Amazon S3」サービス互換のオブジェクトストレージを管理するためのより簡潔なウェブインターフェースを手にすることになる。

 HPによると「HP Helion OpenStack 1.1」にはセキュリティと認証関連の機能向上や、より幅広い配備能力(対象を絞ったノードのプロビジョニング、認定ハードウェアの追加、認定ゲストOSとして「Windows Server 2008 R2」と「Windows Server 2012 R2」の追加)が盛り込まれている。また、ライフサイクル管理機能の向上とともに、大規模ソフトウェア定義ストレージ機能の向上も図られている。

 「HP Helion Development Platform 1.1」は管理機能が向上しており、WebSocketやコンテナ生成時の障害記録機能を用いたログのストリーミングを可能にするとともに、組織の割当量やシステムパッチの利用可能性を表示する新しいダッシュボードも提供している。さらに、アプリケーションのロールバック機能やバージョン管理機能も提供している。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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