Javaバージョンアップ調査分析サービスを開始--日本オラクル

NO BUDGET 2015年04月08日 17時52分

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 日本オラクルは4月8日、旧来の「Java SE」や「Java EE」で開発された企業システムやアプリケーションのバージョンアップを前提とした調査と分析を実施する「Java 最適化ファーストステップサービス」の提供を開始すると発表した。

 企業内で使われているJavaベースのシステムにおいて、公開サポートの最終期限が切れた旧来版のJavaを使い続けるケースが多く見られ、セキュリティ面の懸念から新しいバージョンのJavaへの移行が急務となっている。

 また、現行のアプリケーションサーバの統合や保守切れによる移行を迫られるケースも存在する。今回のサービスは、そうした移行作業にまつわる課題に対するもの。

 具体的には、日本オラクルのコンサルティングサービス部門が、バージョンアップに際して顧客が抱える課題を抽出し、適切なJava環境への移行を提案する。始めにバージョン間での差異をソースコードレベルで調べ、結果報告と次のアクションを示す。

 また、オプションサービスとしてサードパーティ製フレームワークのライブラリ依存調査、アプリケーションサーバ製品間とバージョン間の差異調査なども提供する。

 同サービスで期待できるメリットは以下の通り。

  • バージョンアップの実現可能性を把握
  • バージョンアップに伴う修正規模を把握
  • バージョンアップに伴う影響調査の負担を軽減

 日本オラクルでは、内製化を進めていくユーザーを中心として同サービスを展開していくとのこと。

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