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富士通、Salesforceと連携したコミュニケーション環境を構築するサービスを提供

ZDNet Japan Staff

2015-12-03 13:29

 富士通は12月3日、Salesforce.comと連携し、コミュニケーションサービスと業務アプリケーションを連携させる新サービスを同日から提供すると発表した。

 同サービスは、米Salesforceが提供するクラウド型ソフトウェアと、メールやスケジュール管理、アクション管理などの機能を持つ企業内のコミュニケーションサービスを連携させ、全社でより効率的に情報を活用できるようにするもの。

 必要なアセスメントから設計、アプリケーション構築、運用などのサービスを提供する。必要となるソフトウェアは開発基盤「Force.com」を利用し、短期間での構築を目指す。

 富士通は同サービスにより、これまで個別に構築していたコミュニケーションサービスと業務系ソフトウェアをつなぎ、社内に散在する情報を価値あるものとして有効活用するための環境を提供する。顧客やパートナーとの連携を生み、新たなビジネスを創造するためのシステムである「Systems of Engagement:SoE」を構築し、ビジネスの飛躍的なスピードアップと効率化、ビジネスモデルの変革を支援する。

 協業の背景に、顧客ニーズの多様化や他社との競争激化、市場の変化が進む中、ビジネスへの柔軟な対応やイノベーション創出を加速するために、データの効率的な活用や、SoEに取り組むニーズが高まっていることがあるという。


サービスのイメージ

 富士通は、日本においても拡大が予想される顧客の情報活用のニーズに早く対応するため、海外も含めたグループ16万人が利用するグローバルコミュニケーション基盤と、Salesforce.comのソフトウェアとの連携に関する技術検証を完了している。

 社外との情報共有や共同プロジェクトの進捗管理ができるソフトウェアを構築するなど、顧客やパートナーとのコラボレーションの創出も支援する。

 顧客がシステム連携に向けて、自社の業務に最適なソフトウェアの洗い出しから開発、環境構築までを短期間で実現できるようにする。

 価格は、アセスメントサービスが200万円から。設計・構築サービス、運用サービスは個別見積もり。販売目標は2018年度までに20億円。

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