編集部からのお知らせ
新着PDF:商用5G活用を考える
テレワーク関連記事一覧はこちら

第4四半期リリース予定の「Microsoft BizTalk Server 2016」、開発は順調の模様

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2016-04-19 10:41

 「Microsoft BizTalk Server 2016」のCommunity Technology Preview(CTP)1版が米国時間3月30日よりテスター向けに公開されている。これはBizTalk Server 2016における初めてのテクノロジプレビュー版だ。Microsoftは2015年末に、BizTalk Serverを含むさまざまな統合化製品、および「Microsoft Azure App Service」を構成する「Microsoft Azure Stack」や「Logic Apps」関連のロードマップを公開している。

 同製品はCTP1版から「Windows Server 2016」と「SQL Server 2016」(いずれも現時点ではプレビュー段階)をサポートしている。Windows Server 2016は5度目のテクノロジプレビュー版がまもなくリリースされ、一般提供は2016年第3四半期になる見込みだ。そして今回、SQL Server 2016の4度目で最後となるリリース候補(RC)版が4月15日に公開された。このため、近いうちに製造工程向けリリース(RTM)版がリリースされるはずだ。

 BizTalk Server 2016では「Office 2016」と「Visual Studio 2015」のサポートも追加されている。また、今回のリリースから「BizTalk Server Azure仮想マシン」が本番環境でも完全サポートされ、SHA-2ハッシュ関数もサポートされるようになっている。

 さらに、BizTalk Server 2016のCTP1版と同時に、関連製品である「Host Integration Server(HIS)2016」のCTP1版もリリースされている。同製品では、BizTalk Server 2016とWindows Server 2016、SQL Server 2016、「Windows 10」に対するサポートが追加されている。

 Microsoftのドキュメントによると、BizTalk Server 2016とHIS 2016の一般提供はいずれも今秋になる予定だ。2015年に発表された同社の統合ロードマップによると、BizTalk Server 2016のリリース予定は2016年第4四半期となっているため、開発は順調に進んでいるようだ。

 これらの製品や、オンプレミスとクラウドを統合するその他の製品に焦点を当てるイベントINTEGRATE 2016は5月11日よりロンドンで開催される。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]