「Windows 10」無償アップグレードの通知、一部で全画面表示に

Ed Bott (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2016-07-04 10:26

 「Windows 10」への無償アップグレード期間が7月29日をもって終了する。Microsoftは、その日に向けた最終段階において「Get Windows 10」(GWX)プログラムを改訂し、通知画面を変更した。「Windows 7」や「Windows 8.1」を稼働させているユーザーは、あと3週間と少しで終了する無償アップグレード期間中に、全画面での通知を含む、Microsoftからの「最後のひと押し」を目にすることになるはずだ。

 詳細については、「Windows 8.1 and Windows 7 SP1 end of free upgrade offer notification」(Windows 8.1および「Windows 7 SP1」における無償アップグレード期間終了の通知)と題された同社のサポート技術情報ページで確認できる。このページには、通知画面のスクリーンショットとともに、該当画面をそれ以降表示させないようにするための情報も記載されている。

 このスクリーンショットの左下隅には、注目に値する2つのリンクがある。このリンクをクリックすることで、今までのように単に画面を閉じるのではなく、「あと3回通知する」か、もはや決意が揺らぐことはないため「今後、この通知を表示しない」のかを選択できるようになっている。

 「今後、この通知を表示しない」を選択した場合、アップグレードの通知は一切行われないようになる。

 なお、最新のGWXアプリがインストールされている場合や、以前にレジストリを変更し、Windows 10へのアップグレード通知を抑止している場合、この通知が表示されることはない。

 また、過去にWindows 10をアンインストールしている場合や、インストール時に問題が発生して元の状態にロールバックされている場合、使用しているPCがWindows 10に対応していないと判断された場合にも通知は表示されない。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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