Dell Technologiesは米国時間12月8日、2017会計年度第3四半期決算(10月28日締め)を発表した。同社によるとインフラストラクチャソリューショングループは、オールフラッシュストレージシステムやハイブリッドクラウド、ハイパーコンバージド製品が成長した一方で、ストレージアレイやサーバに対する需要が減少するという、明暗入り交じった結果になったという。同社の第3四半期決算には、EMCとVMwareの52日分の業績が含まれている。
第3四半期の売上高は162億4700万ドル、純損失は16億3700万ドルだった。また、非GAAPベースの純利益は9億7000万ドルだった。
Dellは、EMCの営業力とチャネルパートナープログラムを統合し、クロスセリングを加速させることに最優先で取り組むと述べている。Dell EMCは、Dellによる9月の買収完了以来、統合システムを展開してきている。
Dellのインフラストラクチャソリューショングループの売上高は59億8900万ドル、営業利益は8億9700万ドルだった。
また同社は、第3四半期に5億ドルの借入金を返済したと述べている。なお、EMCの買収は9月7日に完了している。
Dellが従来から手がけているPC事業は、売上高がコンシューマー向けが前年同期比12%増、法人向けが1%減となり、全体としては堅調だった。また、クライアントソリューショングループの売上高は前年同期比3%増の91億8700万ドル、営業利益は6億3400万ドルだった。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。