GitHubが「Developer Program」をアップデート--無料アカウントユーザーも利用可能に

Stephanie Condon (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2017年04月18日 12時17分

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 GitHubは米国時間4月17日、「Developer Program」をアップデートした。全ての開発者に対し実質的にプラグラム全体を無料とし、その他のメリットも加えたものとなる。

 GitHubは2014年にDeveloper Programを開始しているが、有料アカウントを持つ開発者のみに公開されていた。1万7000人の開発者が参加しているという。

 GitHubの事業開発担当トップであるJoe Wadcan氏は、GitHubが開発者向けのプログラムを重視する姿勢を示した。同氏は、「Github APIを利用する開発者に長期的にフォーカスするにあたって最初のステップであり、開発者が使いたいツールを拡張し、GitHubをその中心とする」と説明した。

 GitHubは2000万人以上の開発者が利用しており、5000万以上のプロジェクトをホスティングしている。人気の高いホスティングサイトであることに間違いはないが、開発者のサポートという点で、過去には開発者が不満を訴えたこともある。Wadcan氏は、「GitHubにとって最も重要なオーディエンスは開発者だ。われわれはそのことを十分に把握しており、大切にしたいと思っている」と述べた。

 最新のプログラムでは、プロジェクトの成熟レベルに応じて3種類の会員レベルを用意している。Level 1はGitHubのAPIについて学ぶツールを提供する。また、GitHubのインテグレーターコミュニティにアクセスできる。Level 2は少なくとも500人のユーザーを持つアプリケーションの開発者向けで、マーケティングや営業といった、より高度な支援を必要とするような層に向けたものだ。Level 1のメリットに加えて、GitHub.comのクレジットとネットワークのディスカウントを受けることができる。Level 3は1000ユーザーを持つアプリケーションの開発者向けで、拡張を支援するためのコンサルティングサービスや特典も用意する。

Github
提供:Github

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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