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セキュリティの懸念高まる産業用制御機器

グーグル、「Cloud IoT Core」を一般提供

Jake Smith (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2018-02-22 11:02

 Googleは米国時間2月21日、IoTデバイスの接続や管理を行う「Google Cloud IoT Core」の一般提供を開始したと発表した。公開ベータ版は2017年9月に公開されていた。

 同社は2017年5月、NXP Semiconductorsのサポートを得て、スマートシティや、電力をはじめとする公共事業、運輸業界を対象とするCloud IoT Coreを発表した。顧客は同サービスを、「Google Cloud Pub/Sub」や「Google Cloud Dataflow」「Google Cloud Bigtable」「Google BigQuery」といった、データアナリティクス向けの「Google Cloud」サービスとともに利用できる。

 Googleによると、Cloud IoT Coreが一般提供されるようになった結果、ユーザーはIoT Coreのプロトコルブリッジから、複数のCloud Pub/Subトピックに向けてデータストリームを発行することで配備を容易にできるようになったという。また同社は、今後のさらなるアップデートを約束している。

 利用料金は、Cloud IoT Coreとの間でやり取りされるデータ量に基づくプランが導入されており、1カ月あたり最初の250Mバイトを無償にする階層も含まれている。これらプランの下で登録可能なIoTデバイスの台数は無制限となっている。課金は実際に接続され、データの送受信が行われたデバイスのみが対象となる。

Google Cloud IoT Core
提供:Google

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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