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写真で見るグーグルの量子コンピューティング技術

Stephen Shankland (CNET News) 翻訳校正: 石橋啓一郎

2019-11-09 08:30

 Googleは最近、同社の量子コンピューターが従来のコンピューターを大幅に上回り、いわゆる「量子超越性(quantum supremacy)」を達成したと発表した。同社が独自開発した量子プロセッサー「Sycamore」を用いて、世界最速のスーパーコンピューターでも1万年かかるとされる処理を、Googleの測定結果によると200秒で実行したという。IBMらがこの成果に異を唱えたことでも話題を呼んだ。このGoogleの技術について、写真とともに紹介する。

Googleの量子コンピューター

 この写真に写っているのは、冷却ケースを外した状態のGoogleの量子コンピューターだ。上から下に向かって複数の層が設けられており、下に行くほど低温になる。量子ビットを収めた量子チップが置かれている最下層の温度は、絶対零度に近い。

 Googleは最近、同社の量子コンピューターが従来のコンピューターを大幅に上回り、いわゆる「量子超越性(quantum supremacy)」を達成したと発表した。同社が独自開発した量子プロセッサー「Sycamore」を用いて、世界最速のスーパーコンピューターでも1万年かかるとされる処理を、Googleの測定結果によると200秒で実行したという。IBMらがこの成果に異を唱えたことでも話題を呼んだ。このGoogleの技術について、写真とともに紹介する。

Googleの量子コンピューター

 この写真に写っているのは、冷却ケースを外した状態のGoogleの量子コンピューターだ。上から下に向かって複数の層が設けられており、下に行くほど低温になる。量子ビットを収めた量子チップが置かれている最下層の温度は、絶対零度に近い。

提供:Stephen Shankland/CNET

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