編集部からのお知らせ
「ZDNet Japan Summit」参加登録受付中! 
新着記事集:「負荷分散」

経済産業省、「Backlog」活用で事務作業の工数を3分の1削減

NO BUDGET

2019-12-27 09:11

 ヌーラボは12月24日、同社の提供するプロジェクト管理ツール「Backlog」が経済産業省と中小企業庁のデジタルプラットフォーム構築プロジェクトに採用されたことを発表した。

 経済産業省情報プロジェクト室と中小企業庁デジタルトランスフォーメーション室(中小企業庁DX室)は、手続きの電子化などを通じた行政サービスの利便性向上を目指すデジタル変革(DX)に取り組んでいる。Backlogの導入前は、10社以上のベンダーとのやりとりをメールで行っていたが、「一目でどの案件か判別できなくなる」「見逃しが起きる」ということが頻発していた。また、問い合わせが解決したかどうかのステータス管理も煩雑になるなど、コミュニケーションに関する問題が頻繁に起きていた。

 経済産業省の「クラウドサービスレベルのチェックリスト」に準拠したチェックを実施しているBacklogを導入したことで、事務処理にかける時間が減り、本来注力するべきシステム開発の管理業務に時間を割けるようになった上、コミュニケーションのストレスも減ったという。Backlogを導入したことでベンダーとの課題管理ツールを標準化でき、事務的な作業に関しても3分の1程度の工数を削減できたとしている。

 経済産業省情報プロジェクト室では、次のステップとしてBacklogを中小企業庁のプロジェクト管理における標準ツールにすることを検討しているという。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    Google Cloudセキュリティ基盤ガイド、設計から運用までのポイントを網羅

  2. セキュリティ

    仮想化・自動化を活用して次世代データセンターを構築したJR東日本情報システム

  3. ビジネスアプリケーション

    スモールスタート思考で業務を改善! 「社内DX」推進のためのキホンを知る

  4. セキュリティ

    Emotetへの感染を導く攻撃メールが多数報告!侵入を前提に対応するEDRの導入が有力な解決策に

  5. セキュリティ

    偽装ウイルスを見抜けず水際対策の重要性を痛感!竹中工務店が実施した2万台のPCを守る方法とは

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]