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シュナイダーエレクトリック、リチウムイオンバッテリー採用の長寿命UPSを発表

ZDNet Japan Staff

2021-11-24 11:15

 シュナイダーエレクトリックは11月24日、リチウムイオンバッテリーと新たな半導体技術の採用した単相無停止電源装置(UPS)の新製品「APC Smart-UPS Ultra 5kVA」を発表した。12月24日に提供を開始する。

 新製品は、バッテリーに従来の鉛に代わって安全性と信頼性に優れたニッケルマンガンコバルト酸リチウム(LiNiMnCoO 2)を搭載する。また、次世代のパワー半導体を採用し、これにより、設置スペースは従来モデルに比べて33%減となる2Uサイズ、製品重量は同47%減の30キロを実現した。製品には業界最長という5年間の無償保証と最大10年間の延長保証が提供され、バッテリーについても期待寿命で最大10年間としている。

新UPSは小型化、軽量化を実現する(シュナイダーエレクトリック資料より抜粋)
新UPSは小型化、軽量化を実現する(シュナイダーエレクトリック資料より抜粋)

 筐体サイズの小型化や重量の軽量化によって、5kVAの大容量ながら、床荷重に制約のあるオフィス内にサーバーラックや研究・教育機関の電算室、また、工場内の機器や病院などの医療情報システム、物流倉庫の管理システムといった多様な環境で設置可能とした。

 同社が提供するクラウド型の機器監視サービス「EcoSturuxre IT」に対応しており、リモートで運用管理ができるほか、同社が運用監視を行う「EcoStruxure Asset Advisor」サービスも利用できるようになっている。

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