PDF Report at ZDNET

キンドリルが果たす役割を探る--IBMが分社を決めた理由

PDF Report@ZDNET

2021-12-06 07:30

 米IBMは4月、分社化するマネージドインフラサービス事業の新会社の社名が「Kyndryl:キンドリル」であると発表した。11月3日には分社化を完了。Kyndrylは11月4日にニューヨーク証券取引所に上場した。

 Kyndrylは、売上高190億ドル、従業員約9万人で最大規模のシステムインテグレーターと位置づけられる。Gartnerは同社をインプリメンテーションサービスのリーダーと位置づけており、DXC、Atos、富士通、Accentureが続く。

 IBMが10月20日に発表した7~9月(第3四半期)の決算では、売上高がアナリストの予想を下回った。グローバル・テクノロジー・サービス(GTS)部門は5%弱の減収。データセンター管理などのインフラサービス業務を手掛けるGTSの売上高は全体の3分の1ほどで、同部門の大部分の業務がKyndrylに移ったという。

 IBMの大きな決断の背景と、Kyndrylの今後の展開が見える記事を集めた。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]