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IT企業の年頭所感

アフターコロナのデジタル、グリーン社会に貢献--アステリア・平野社長

ZDNet Japan Staff

2022-01-14 06:00

 2022年に向けたIT企業のトップメッセージや年頭所感を紹介する。

アステリア 代表取締役社長 CEO 平野洋一郎氏

 2021年は、前年に続き新型コロナウイルスの影響を受けましたが、アステリアは新たな社会様式「ニューノーマル(新常態)」への対応をさらに進化させました。特に日本国内においてはオフィスを再定義し、従来の本社オフィスから規模を大幅に縮小させた「センターオフィス」、テレワークを行う自宅「リモートオフィス」、仮想空間上の「バーチャルオフィス」などを含めたオフィスの5元化を断行。アフターコロナを見据えて密を回避するとともに、最も生産性の高い働き方を社員一人ひとりが自律的に選択するワークスタイルの定着を推進しました。また、コロナ禍における新たなニーズを捉え、「ASTERIA Warp」を筆頭に当社主力のソフトウェア事業が大きな成長を遂げています。

 4月に開始される東京証券取引所の新市場区分において、当社は「プライム市場」を選択しております。プライム市場では、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言と同等の情報開示が求められ、ガバナンス体制への厳しい基準への対応や脱炭素に向けた取り組みも不可欠です。当社では、多様性を備えた社外取締役が過半数を占めるとともに、企業活動におけるカーボンオフセットなどを実施してきましたが、ガバナンス強化とSDGsへの関与度をより一層高め、グリーン社会に貢献し続ける企業として進化してまいります。

 新型コロナウイルスとの戦いは続きますが、デジタルの力で社会は進化していきます。昨年はデジタル庁がスタートしたことで政府・自治体の取り組みも活発になってきました。メタバース、量子コンピューティング、宇宙インターネットなど当社戦略「4D」(Data、Device、Decentralized、Design)の領域における進化も続きます。2022年、アステリアは先進的なソフトウェアの提供を通じて、システム、ヒト、モノ、そしてオモイを未来へ「つなぐ」企業として、持続的な成長と企業価値の向上に努めてまいります。

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