編集部からのお知らせ
新着の記事まとめPDF「NTT」
おすすめ記事まとめ「MLOps」

「Windows 8.1」のサポート終了、マイクロソフトが通知を開始へ--2023年1月に向け

Mary Jo Foley (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2022-06-24 10:31

 今もまだ「Windows 8.1」を使用しているというユーザーは、少ないだろう。しかし、使用しているユーザーは、Windows 8.1のサポートが2023年1月10日で終了することを知っておく必要がある

Windowsのスタート画面
提供:Microsoft

 Microsoftは、Windows 8.1ユーザーに周知させるために、7月からサポート終了日についての通知を開始する。同社によると、通知が表示されたユーザーは、「Learn more(詳細について)」「Remind me later(後で通知)」「Remind me after the end-of-support date(サポート終了後に通知)」のいずれかを、2023年1月までクリックできる。同社はこれまでも、旧バージョンのWindowsユーザーに、より新しいサポート対象となっているバージョンへのアップグレードを呼びかける際に、こうした通知を行ってきた(ちなみにこれまでは、ドメインに参加しているPCの場合は、アップグレードを促されていなかったようだ)。

 同社は2013年に、あまり評判のよくなかった「Windows 8」の後継版として、Windows 8.1の提供を開始した。Windows 8.1のメインストリームサポートは、2018年1月に終了したが、同社のライフサイクルサポートポリシーの下、Windows 8.1は5年間の延長サポートが提供されている。この期間中、ユーザーは定期的なセキュリティーアップデート、場合によってはソフトウェアアップデート、そして技術サポートが受けられる。

 同社はWindows 8.1に対して、Windows 7では提供した拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)プログラムを提供しないようだ。つまり、2023年1月10日以降、Windows 8.1ユーザーはセキュリティ更新プログラムを入手できなくなる。そのため同社は、ユーザーに「Windows 11」への移行を推奨しているが、「Windows 10」も選択肢になるだろう。Windows 10のサポート期限は2025年10月14日となっており、それまでセキュリティ更新プログラムを受け取ることができる。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    アンチウイルス ソフトウェア10製品の性能を徹底比較!独立機関による詳細なテスト結果が明らかに

  2. 経営

    10年先を見据えた働き方--Microsoft Teamsを軸に社員の働きやすさと経営メリットを両立

  3. セキュリティ

    6000台強のエンドポイントを保護するために、サッポログループが選定した次世代アンチウイルス

  4. セキュリティ

    ローカルブレイクアウトとセキュリティ-SaaS、Web会議があたりまえになる時代の企業インフラ構築

  5. 運用管理

    マンガでわかるスーパーマーケット改革、店長とIT部門が「AIとDXで トゥギャザー」するための秘策

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]