HP、コンプライアンスと変更管理を自動化するソフトを発表

ニューズフロント 2006年02月24日 15時11分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 米Hewlett-Packard(HP)は米国時間2月10日、コンプライアンス(法令順守)支援を目的とするID管理ソフト「HP OpenView Select Audit」と変更管理ソフトの新版「HP OpenView Select Identity 4.0」を発表した。

 HP OpenView Select Auditは、コンプライアンスについてのガイドラインをIT監査管理機能と対応付けて表示する管理フレームワークを備え、視覚的に状況を示す。管理作業、ユーザーの変更、アクセス要求、認証判定のすべてにデジタル署名を付加して集約することで一元管理を実施し、記録が不正に変更されることを防ぐ。

 運用上の監査ポリシーと米国政府の監査ポリシーに沿ったレポートを作成する機能を持ち、米国の企業改革法(SOX法)に準拠したレポートパックも備える。HP OpenView Select FederationやHP OpenView Select Identityといった製品とも連携して情報を一元管理し、一貫性のある監査インフラを実現する。

 HP OpenView Select Identity 4.0は、システムやアプリケーションに関する追加、アップグレード、削除などを管理する機能と、コンプライアンスのプロセスを自動化する機能を提供する。また、管理業務を必要に応じて分離する機能も備える。新版では、文書化された変更管理プロセスに従っていない変更を防止する監査機能も強化した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
運用管理

関連記事

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
ハードから読み解くITトレンド放談
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
研究現場から見たAI
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
内製化とユーザー体験の関係
米ZDNet編集長Larryの独り言
今週の明言
「プロジェクトマネジメント」の解き方
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
Fintechの正体
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
情報通信技術の新しい使い方
三国大洋のスクラップブック
大河原克行のエンプラ徒然
コミュニケーション
情報系システム最適化
モバイル
通信のゆくえを追う
セキュリティ
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
セキュリティの論点
ネットワークセキュリティ
スペシャル
Gartner Symposium
企業決算
ソフトウェア開発パラダイムの進化
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
CSIRT座談会--バンダイナムコや大成建設、DeNAに聞く
創造的破壊を--次世代SIer座談会
「SD-WAN」の現在
展望2017
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
さとうなおきの「週刊Azureなう」
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
中国ビジネス四方山話
より賢く活用するためのOSS最新動向
「Windows 10」法人導入の手引き
Windows Server 2003サポート終了へ秒読み
米株式動向
実践ビッグデータ
日本株展望
ベトナムでビジネス
アジアのIT
10の事情
エンタープライズトレンド
クラウドと仮想化