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「凶器は現場のこの位置に」--MS、警察関係者向けVisioテンプレート新版の無償提供開始

ZDNet Japan Staff

2009-11-10 12:18

 マイクロソフトは11月10日、同社のドローイングツール「Microsoft Office Visio 2003」以降に対応したアドオン「[警察専用]現場見取図テンプレート Ver2.0」の無償ダウンロードを開始した。また、サイトからダウンロードできるFAX用紙による申し込みも受け付けている。

現場見取図テンプレート このような現場見取図がVisioを使って効率的に作成できる。

 同テンプレートは、主に警察機関関係者による、現場見取り図作成の効率化を目的に提供されているもの。Visioと組み合わせて使うことで、図形部品の組み合わせによる見取り図の作成が可能となる。

 バージョン1.0は、主に家屋を現場とした見取り図を作成するためのものとして、警察関係者へのヒアリングをもとに2008年4月にリリースされた。2009年2月までに約500ユーザーに利用されているという。

 今回リリースされたバージョン2.0では、さらなるヒアリングをベースに機能強化を行い、家屋に加え、マンション、コンビニエンスストア、商業施設などを対象とした見取り図の作成が可能になった。また、新たな図形として、商業設備向けの各種施設、左右別や男女別の靴、さまざまな形状の窓などを追加。図形数を83点(形状切り替え総数約129点)に増やしており、より多くのケースに対応できるとしている。

現場見取図テンプレート図形 現場見取図テンプレートに含まれる図形の一部。Ver2.0では各種の施設に対応した設備やさまざまな形状の窓などが追加された。

 なお、同日Visio向けアドオンテンプレートとして「[警防・防災]現場見取図テンプレート Ver1.0」の無償ダウンロードも合わせて開始された。こちらは、主に消防や防災関係者向けのテンプレートで、建物平面図、部署図、消防活動図現況図などの作成に対応した専用図形(61点、形状総数約138点)や機能が含まれている。利用には、同じくVisio 2003以降が必要となる。

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