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M2M/IoTを実ビジネスに取り入れるために考えたい3つの勘所

ZDNet Japan Staff

2014-06-02 15:36

 ZDNet Japanでは、1月に「新ビジネスの可能性秘める『モノのインターネット』の未来」という記事を掲載した。Internet of Things(IoT)でどんな新しいビジネスが可能になるのかをまとめたものだ。

 2013年以降、IoTに対する注目は高まっている。“機器間通信(Machine to Machine:M2M)”の代表的なモデルとなった、コマツの「KOMTRAX」が新ビジネスとして成功しており、M2Mを含めたIoTに対する期待は高まっている。

 企業のIT部門は、IoTを取り入れた新ビジネスの企画にすでに取り組んでいたり、これから取り組もうとしたりという状況が容易に想像できる。M2M/IoTを取り入れたビジネスでは、IT部門が果たす役割は重要になってくるからだ。

 だが、M2M/IoTを取り入れたビジネスの枠組みを考える時に注意しなければならないことがある。例えば、従来の延長線上でネットワークを設計してもいいのかどうかということだ。

 ビジネスによっては、センサや端末から送信されるデータ自体は小さくても、その頻度が1分間に数百、数千というのもあり得ることになり、ネットワークの仕様は既存のものと変えざるを得なくなっている。自分たちが考える、M2M/IoTを取り入れたビジネスでは、どのようなネットワークやセキュリティが相応しいのか、そうしたことをIT部門は考える必要がある。

 ZDNet JapanのグループメディアであるCNET Japanはイベント「CNET Japan Live 2014 summer あらゆるモノがつながる世界~IoTが起こすビジネスイノベーション~」を6月19日に開催する。

 その中のセッション「M2M/IoTを実ビジネスに取り入れるために考えたい3つの勘所」では、アカマイ・テクノロジーズの最高技術責任者(CTO)である新村信氏が登壇。頭の中に思いえがいた新事業の枠組みを実現化するために、注意しておきたい技術的な問題、特にネットワーク領域でのポイントを解説する。

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