編集部からのお知らせ
「ZDNet Japan Summit」参加登録受付中! 
新着記事集:「負荷分散」
米ZDNet編集長Larryの独り言

AWSのクラウド、新たなエンタープライズソフトウェアベンダーを獲得

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2015-04-10 12:46

 Amazon Web Services(AWS)は米国時間4月9日、より多くのエンタープライズソフトウェアベンダーが自社サービスの基盤としてAWSのクラウドプラットフォームを中核に据えるようになったと発表した。

 発表によると、新たにMicroStrategyやSoftware AG、TIBCO Software、Onshapeが自社のSaaS(Software-as-a-Service)をAWSプラットフォーム上で提供するようになるという。既にAWSを使用しているソフトウェアベンダーにはInforやInformatica、Splunkなどがある。

 AWSの最終目標は、間接的であったとしてもより多くの顧客を獲得することにある。十分な数のソフトウェアプロバイダーがAWSのインフラ上でサービスを提供するようになれば、顧客自身が意識しているかどうかに関係なく、AWSの利用顧客は増えることになる。

 一方、独立系のソフトウェアプロバイダーとの提携によって、Amazonがどのように同社のエコシステムを構築しつつあるのかが浮き彫りになっている。AWSは近年、さまざまなパートナーと連携することで、パブリッククラウド分野における差別化を図ろうとしている。

 今回発表された新たなプロバイダーのほとんどは、アナリティクスやデータ統合、ビッグデータを手がけている。これらのソフトウェアプロバイダーがサービスを徐々にクラウドへと移行するとともに、AWSはその恩恵を受けることになる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    Google Cloudセキュリティ基盤ガイド、設計から運用までのポイントを網羅

  2. セキュリティ

    仮想化・自動化を活用して次世代データセンターを構築したJR東日本情報システム

  3. ビジネスアプリケーション

    スモールスタート思考で業務を改善! 「社内DX」推進のためのキホンを知る

  4. セキュリティ

    Emotetへの感染を導く攻撃メールが多数報告!侵入を前提に対応するEDRの導入が有力な解決策に

  5. セキュリティ

    偽装ウイルスを見抜けず水際対策の重要性を痛感!竹中工務店が実施した2万台のPCを守る方法とは

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]