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MS、NoSQLドキュメントデータベースサービス「Azure DocumentDB」の一般提供を開始

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2015-04-10 12:41

 Microsoftは米国時間4月8日、NoSQLドキュメントデータベースサービス「Azure DocumentDB」の一般提供を米国を含む一部の地域で開始した。

 またMicrosoftは同日、他のデータベースに格納されている既存データをAzure DocumentDBに容易に移行できるようにするオープンソースのデータマイグレーションツール「Azure DocumentDB Data Migration Tool」をリリースした。

 同社は2014年8月にAzure DocumentDBを発表しており、その際にパブリックプレビュー版を公開していた。

 Azure DocumentDBはNoSQLのドキュメントデータベース機能とリレーショナルデータベースのトランザクション機能を橋渡しするものとなる。Azure DocumentDBサービスはネイティブレベルでJSONドキュメントをサポートし、.NETやNode.js、JavaScript、Pythonを含む、さまざまな言語やプラットフォーム向けのプログラミングライブラリを提供する。

 Azure DocumentDBは、Microsoft Researchによって開発されたロックフリーのインデックス技術を活用している。この技術は、「SQL Server 2014」のインメモリOLTPエンジンである「Hekaton」にも使用されている。またAzure DocumentDBサービスは、「HDInsight」や「Azure Search」といったその他のAzureデータサービスに対する統合サポートも提供する。

 Azure DocumentDBの価格体系は、パフォーマンスレベル別に3種類の購入オプションが用意されており、STANDARDレベルでは時間単位に課金される。S1とS2、S3オプションは月額にしてそれぞれ、約25ドルと約50ドル、約100ドルとなっている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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