総務省「多様なクラウド環境下における情報連携推進事業」に係る委託先に富士通総研

NO BUDGET 2016年10月12日 16時15分

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 総務省は10月6日、「平成28年度 多様なクラウド環境下における情報連携推進事業」に係る提案の公募を受け、外部有識者による評価を踏まえ、委託先候補を決定したと発表した。選定された委託先は富士通総研。


富士通総研の提案内容

 本委託事業は、大規模自治体を中心とした地方自治体における業務システムのクラウド導入促進に向け、多様なクラウド環境下において情報連携を行う場合における技術的課題等の抽出、課題解決に資する技術仕様等の検討等を実施するもの。具体的には、自治体の既存業務システムが保有する個人情報を元データとした住民個人の属性に応じたプッシュ型の通知サービスをパブリッククラウド上に構築するというユースケースにおいて、技術的課題や技術仕様等の検討・検証を行う。

 本事業については、8月10日から9月15日までの期間で公募を実施し、提案があったのは1件。これを下記メンバーからなる評価会に諮った結果を踏まえ、富士通総研を委託先候補として決定した。

 評価会構成員(敬称略、50音順)

  • 市瀬英夫氏
  •  埼玉県町村会 情報システム共同化推進室 室長

     (静岡県 CIOアドバイザー(CIO補佐官))

  • 井堀幹夫氏
  •  東京大学 高齢社会総合研究機構 特任研究員

     (元、市川市 情報政策監)

  • 島田達巳氏
  •  情報セキュリティ大学院大学 セキュアシステム研究所 客員研究員

  • 廣川聡美氏
  •  HIRO研究所 代表

     (元、横須賀市 副市長)

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