編集部からのお知らせ
ZDNet Japanが新しくなりました!
New! 懸念高まる産業機器のセキュリティ

山形銀行、新たな「事業性評価プロセス」を開発

NO BUDGET

2017-02-27 13:02

 電通国際情報サービス(ISID)は2月20日、山形銀行と共同で、独自の事業性評価プロセス「ビジネスパノラマ smart」を開発したと発表した。

 ビジネスパノラマsmartは新たな事業性評価プロセスとして構築されたもので、より幅広い顧客に適用できる。経営者へのヒアリング項目や、着目すべき企業の側面といった視点が標準化されているため、経験の浅い行員でも的確な経営助言ができる。

 同プロセスには、山形銀行の企業分析のノウハウや融資などのソリューションを組み合わせている。ISIDが開発・提供する「VCF 財務経営力診断サービス」を活用でき、実効性の高い施策を経営者とともに検討、立案することが可能となった。

 地域金融機関には資金供給者としての役割だけでなく、地域経済全体の活性化や金融の円滑化への取り組みが強く求められている。しかし、同行の従来のプロセスでは、企業活動の実態把握に必要な経営者との対話や成長可能性の評価などに高度な専門性が求められていた。そのため、限られた数の顧客先にしか適用できず、これまで培ったノウハウをより幅広く迅速に活用する必要性があった。

 VCF財務経営力診断サービスは、企業の財務情報と経営戦略や人的側面などの定性情報を統合的にとらえて経営状態を可視化し、バリューチェーンファイナンスを支援する。基礎データには、TKCが保有する23万社以上の決算書に基づく「TKC経営指標」や、優良企業の行動特性を分析した「TKC研究」等の調査、分析データが活用されている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]