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デジタル人事の時代

「なぜデジタル人材はウチに来ないのか」--GEに学ぶ“採用ブランディング”のあり方 - (page 3)

石毛 究 田中公康

2017-08-24 12:00

採用ブランディングのキーポイント

 魅力的なデジタル採用ブランディングに成功している企業に共通しているポイントは、(1)採用ターゲット策定(WHO)、(2)Core Brand Essenceの定義(WHAT)、(3)クリエイティブ戦略/開発(HOW)を一気通貫で、統合的に考えている点である。

WHO(誰に?) - 採用ターゲットの策定

  • グローバル/ローカルで採用しようとしている候補者を彼らの特徴・嗜好性も含めて把握し、採用ターゲットとして可視化できるか

WHAT(何を?) - Core Brand Essenceの定義

  • その会社“らしさ”を、経営理念・使命・歴史・現マネジメントや従業員の想いなどよりつむぎ出し、Core Brand Essence (CBE) として定義できるか
  • 加えて、そのCBEは採用ターゲットに対して訴求力が高いか、競合他社と比べて本当にユニークなのかを分析し、煎じ詰めていく。

HOW(どのように?) - クリエイティブ戦略/開発

  • Video・Game・Blogなどのツール含め、ウェブサイト・SNSなどチャネルのあり方が複雑化する中で、それらの統合的・効率的な活用方法を戦略として考えることができるか
  • これまでの戦略も重要である一方、最終的に開発するもの(ウェブサイト・Videoなど)の質の高さ、洗練度が全てを決めると言っても過言ではないため、開発における適切なパートナー選定・投資等も非常に重要なポイントとなる

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